日: 2010年8月20日

昨日夜遅く自宅で仕上げた

イルカのデザインを被せガラスに彫ってみました。

ガラスはサンゴーバンの被せガラスSG207MDです。

ブルー地がとても綺麗で海の中で泳いでいる感じを出したかったので、

イルカだけを段彫りでサンドブラストしました。

シャチやクラゲも彫ってまあ良い感じなんですが、

光を当てないといまいちイルカ達が分かりづらいのです。

もっと深く彫れば良かったのかも・・

でも彫り過ぎてシロイルカみたいになるのは避けたかったのですね。。

このガラスを掛け時計のベースにしたいのですが、

壁につけてしまうと

まったくイルカがいることすら分かりません・・・

ちょっと想定外です。。

またまたどうしようかと考えこんでしまいました・・

もう資料の締め切りまでに時間がありません。

少し焦ってます・・

by? Tajima

みなさん、こんにちは。今日は、Eikaiwa De Fusing(英会話・デ・フュージング)の前回の

続きです。誠に勝手ながら、今回は都合上英語表記が映らなくなってしまいましたので、

日本語字幕のみでお楽しみ下さい。

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前回のあらすじ。MikeとNancyは仲の良いフュージング仲間。MikeはNancyに恋心を抱い

ているものの、なかなか進展せず。そんな折、Mattというライバル??が出現。

MikeとNancyの仲は??ちなみに前回はフュージングで泡の問題をMikeとNancyが

ディスカッションをしている所からの続き。

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Mike : ナンシー、もう一度泡の問題について復習してみよう。

Nancy : グッドアイデアだわ、マイク。私が知ってる限りでは、泡抜きの温度帯

      でもっと時間をかけるべきだったという事ね。

Mike : グッジョブ、ナンシー、その通りだよ!よく勉強しているね。ただそれ

     だけでは不十分なんだ。例えば、この机のデザインの作品なんだけど、

     泡抜きの温度帯で時間かけても、この泡は取り除けないと思うよ。

Nancy : どういう事?私は670℃付近で60分くらい時間をかければ良いと思っ

     てけど。なぜ、それではダメなの?おー、マイク。私、頭が混乱してきたわ。

Mike : ナンシー、落ち着いて。リラックスだよ。その温度で時間かける理由を知って

     いるかい?一番トップのガラスの重みで泡を外へ押し出す効果があるから

     なんだ。だから、この作品の場合、トップに1.6mmを乗せているよね。1.6mm

     では重さが不十分なんだね。

Nancy : (声には出さずに心の中でつぶやく。“Mattはそんな事言ってなかったけど”)

Mike :次の作品を見てみよう。これは、トップに4mmを乗せているから、

    泡を押し出すには十分な重さがあるんだね。しかも、デザインが

    シンプルだから、泡が外に出やすいんだ。

Nancy:なるほど。とても分かりやすかったわ、マイク。Mattも色々知って

    ると思ったけど、やっぱりマイク、貴方はファンタスティックだわ!

Mike:サンクス。それを聞いてとても嬉しいよ。また何かあったらいつでも

   相談においでよ。

泡の問題は解決したようですが、Mikeの恋の問題は解決しそうにありませんね。

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by jun

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