Glass LineというUSAの

ランプワーク専門の季刊誌があります。

JUJOでは取り扱いがありませんが、

「The Flow」とよく似ている季刊誌です。

中をめくってみるとボロシリケイトガラスを使った

タコの作り方が紹介されていました。

なかなか個性的な作風です。

すごいなぁ・・

まるで本物のタコを使っているのじゃないかと思えるような、

超リアルな質感です。

しかもなんか悪そうな顔をしていますよね?

毒のある作品にはどこか妖しい魅力があります。

いつかはこんなタコを作ってみたいのです。。。

by? Tajima

1990年代に絶大な人気を得ていた

アメリカのシットコム

（シチューエション・コメディの略で、

笑い声が入るドラマ仕立てのコメディ。）

“Friends”。若い男女6人が繰り広げる、

ラブコメ。10年間続いたとても人気のあったドラマでした。

あのハリウッド俳優のブラピの元奥さん、

ジェニファー・アニストンも

このドラマで超有名になりました。

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個人的な趣味の話でとても恐縮なんですが、

このドラマがとても好きで、

毎週のように楽しみにして見ていました。

今でもDVDを借りては見ています。

このドラマのグッズをたくさん買いました。

本やCD。T?シャツ、トレーナー、カレンダーなどなど。

今でも大切に持っています。

また、当時英語の勉強をしていた私にとっては、

とても楽しい英語の教材としても役立てていました。

あぁ、若かりし頃。あの頃が懐かしい。

と感傷にひたる年齢でもまだないのですが。。。

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さて、このドラマのオープニングの曲もヒットしました。

あまり日本では知られていないと思っていましたが、

実はカラオケにもこの曲は入っているので、

日本でも少しはヒットしたかもしれませんね。

“♪恋愛で上手くいかなかったり、仕事にあぶれたり。

どんなについていない日でも、そばにいるよ?♪”とそんな歌詞でした。

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このオープニングの映像で、

曲の最後の方にティファニーのランプが出てくるんです。

サイズで言ったら22” ?　24”　くらいのシェードが乗っている物です。

画像が粗いのでデザインまで確認はできませんが、

どうもトンボなんじゃないかと思います。

ということは、22”なんかなぁ？と思いながら、

DVDの一時停止を押してまじまじと見てみました。

うーん、やはりデザインは分からないなぁ。

ベースはどんな物？と

これもじっくり見てみましたがやはり分かりません。

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そういえば、Compatible（コンパティブル）

という言葉をこのドラマで知ったなぁと思い出したりします。

ドラマの中では、“うまが合う“という意味合いで使っていましたが、

まさかガラスについてこの単語をみるとはねぇ。

為になるドラマだったんですね。

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写真はそのオープニングの一部、

ランプが出てくるシーンを撮った物です。

さて、何のデザインなんでしょうねぇ？

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by jun