日: 2016年3月28日

昔から鮮やかな色の表現として「目の覚めるような」というものがありますが、「目が覚める」ということはそれまで寝ていたのでしょうか?でも、寝ていたのなら目を閉じていたわけですよね。何故色が判ったのでしょう?……いきなり大人気ない突っ込みで恐縮です。まだまだ肌寒い日が続いているようですが、目の覚めるような或いは抜けるような青空が見られる季節までもう少しですね。今回は、青空と雲を連想させるブルーとホワイトのガラスをあらためて御紹介いたしましょう。人気商品では、SP833?91SKO325A等がありますが、ほかにもSP335?2S、603?81、BUF2118ABU2118は廃番)F3116BOC301AUR00?43DJS1060PB等魅力的なガラスが色々存在します。「青空よりどんよりした曇り空の方が好き」と仰る屈折した……失礼、渋好みの方には、グレーとホワイトの水墨画的な味わいが魅力のSP387?2S、605?85、6011?85、6009?8、BU2229A等があります。晴天と曇天の中間色(ブルーグレーとホワイト)ではSP838?72Sや6033?83ほか。どれも現在(3月25日)弊社に在庫がございますので買って頂ければ嬉しいです。

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写真はイメージです(伊藤洋三著「雲の表情」保育社 より)。

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Ichikawa

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