日: 2010年11月19日

16日火曜日から作り始めた

Glass Ballのランプも今日が完成締め切り日です。

失敗というものは時間的に許されません・・

緊張しながらもほぼ予定通りに作業は進み、

3時のおやつの前にはなんとか完成しました。。

ホッとしたび ?

こんな感じに出来上がりました。

上から見るとこんな風です。

Marble Lamp (マーブルランプ)と名付けました。

下のブルーのガラスはココモですが、

それ以外はすべてブルズアイガラスで作られています。

シェード内部にはE12ガイシソケットが配線されています。

20Wスペース球が点灯しています。

電球をE12フラワーランプカラーに付け替えると、

クリスマスツリーみたいにカラー点滅します。

まあまあ大体想定通りの仕上がりになりました。

良かった良かった。。 ( ^ _ ^ )

作業的には8割バーナーワークです。。

Glass Ballは合計21個使用しました。。。

このマーブルランプの詳しい作り方は、

12月のJUJO-NEWSにて紹介させていただきます。

どうぞよろしくお願いします。

?

明日からは山本達也先生のバーナーワークショップです。

夕方に山本先生がご来社されて、

明日からのワークショップの打ち合わせをしました。

内容盛り沢山のとっても楽しいワークショップになりそうです。

ほんと楽しみですね?

ワクワクします。。 ( ^ o ^ ) v

by? Tajima

或る通販カタログによると、ふくろうは「首がよく回る」から商売繁盛

のマスコットに最適なのだそうです。たぶん、昔の人は借金が返済出来

なくなると「首が回らない」という言い方をしたので、赤字経営になら

ない→商売が成功する、という理屈になったのでしょう。いささかこじ

つけ気味ですが、演技の下手な俳優を「大根役者」(大根は消化がよい

野菜なので食あたりしない→下手な役者の出ている芝居も当たらない)

と表現するのに似て、日本ならではの洒落っ気ともいえます。個人的に

は、首がよく回ればよい、というのなら妖怪のろくろ首が更に良いとい

う気もしますが、やはりガラスアートの場合は妖怪より「不苦労」の方

が好まれると思います。      

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byフロスト

??

マゼランワシミミズク(Magellan Horned Owl)

我々社員がこんな目つきで接客したらお客様からクレームが殺到……と

いうかそれ以前に怯えて誰も寄り付かなくなる事でしょう。でもふくろ

うには険しい目つきが似合いますね。SP605?85等で作れそうで

す。作品にする時はもうちょっと穏やかな表情にしてみるといいですね。

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