日: 2011年7月2日

先日作った

葡萄のフュージングパネル

「月夜に葡萄の図」は最終的に

市販されているアクリルのお皿立てに

立て掛けることになりました。

こんな感じです。

少し光が透けて枯れ山水のような雰囲気で

かなり気に入っています。

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でも・・

毎日この作品とは対話しています。

「ほんとにこのままで良い ?」

「もう1回平面で焼こうか ?」

と・・

実は葡萄の葉の質感が私的には

もうひとつ満足していません。

もう少しだけですけれど、しっとり感が欲しいのです。

でも葡萄の実や蔦や月や背景に関しては

これ以上焼成して崩したくないのです・・

葉だけ焼成するわけにはいかないのが、

つらいところです。

この子(作品)の応えは

「このままで良いよ」

と言ってくれてるように感じます。

もしかしたらですけれど・・

焼成の際にトップの温度であと2分長く引っ張れば、

良かったのかも知れません。

もう今更戻れませんが。。

もう一度焼成すると全体的な締まりが崩れる危険性があります。。

フルフューズしないこのようなフュージングは、

トップの温度と時間の設定がほんとに難しいんですね。

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油絵のように納得いくまで塗り重ねられる絵画が

少しうらやましくなったりします。。

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皆様にとっては、正直どうでも良い話でしょうけれど・・

by? Tajima

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