日: 2015年10月14日

大きめのキャスティングモールドを取り寄せたので、これを

使って小さな器が出来ないかとサギングしてみました。

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空気の逃げる場所がなく、うまく落ち込みませんでした。

また中が真空になっているらしく、取れなかったのでガラスを

割って取り外しました。

今度は、逃げ道を確保するためにモールド内に銅線をはわせ

ました。

今度はうまく落ち込み、また楽に取り外せました。ただ、同線

の跡が残るので、そこのデザインが必要になってくるみたいです。

ちなみに普通にキャスティングすると、ペーパーウェイトになります。

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