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今年の夏は猛暑で記憶に残りそうな暑さが続いた夏でした。が、ここ1-2週間ほど秋めいて過ごしやすい季節になってきました。今年も残すところ3ケ月ですね。と言いながら来年の話をしようと思います。

 

2020年にコロナが始まって以来、ワークショップの企画をしては中止。また企画して中止を繰り返し、2020年後半にはワークショップの企画自体もなくなりました。が、4年ぶりにワークショップの企画を立ち上げ、講習内容、講師、日程、参加人数、など決まりつつあります。来月の十條ニュースでまた詳細を告知したいと思いますが、今日はブログで少し告知させていただきます。

 

今回はガラス作家の土井朋子さんに「練りパウダーでお皿・小物を作る」のお題でワークショップをしていただけることになりました。

 

練りパウダーとは?? ブルズアイ社のパウダーをフュージングのりと水分で練り、粘土の状態にした物を好きな形に作り、キルンで焼成。と、簡単に説明するとそんな感じの事をやります。土井朋子さん、実は10年前の2014年にもワークショップをお願いしてまして、その時に作ったのがこの「練りパウダーで作るガラスのタルト・小物」でした。

 

 

 

この時もとても可愛らしい物を作るという事で参加者の方達にもとても喜んでいただきました。

 

今回も土井先生のお人柄も相まって、楽しいワークショップになること間違いなし!ぜひ、11月号の十條ニュースをご覧ください。

 

 

 

by jun

気を抜いていたら2mに成長してしまった雑草狩りに悪戦苦闘の毎週末です。

 

さて先月、万華鏡作家の山見浩司先生に飾りハンダの実演をして頂きました。

ちょっと復習を兼ねてやってみた。

まぁ最近半田ゴテをまともに触ってないからどうらるやらと。

じゃん!!

 

 

これ、先生のです。。。

 

そしてこれがわたしの。

 

お恥ずかしい。

先生にコツを聞いたところ、”慣れ”とのことでした。

とにかく練習あるのみですね。

 

山見浩司先生ありがとうございました。

 

IMAI

 

ハンダゴテ ハッコーHK-FX601EC

コテ先   D5

フラックスA

ハンダ Jハンダ6-4

少し前ですが、開田高原おんたけマルシェに行ってきました!

木曽馬の里に、フードや手づくり作品、占いなどのブースが集まっていました。

 

当日は快晴でとにかく暑かった!

いろいろ面白いブースありましたが、自分が目を引いたブース。

 

 

 

 

 

 

 

透明なガラスのなかにすこし気泡が入り込んでとてもきれいでした。

作家さんいわく、琉球ガラスと普通のガラスの中間を目指しているそう。

琉球ガラス好きな自分に大ヒットでした。

 

Fujita

 

 

9月16日17日の2日間で行われた十條フェスの様子は弊社インスタグラムでも載せておりますが、

このブログでは十條フェス2日間限定で飾られたランプをチラ見せ致します!

 

弊社の古…レトロな倉庫をエモい感じにしてくれました。

ちなみに使用しているペンダントライトは左から順に

(24047)アンティークペンダントTG06A

(24045)アンティークペンダントTG01A

(24049)アンティークペンダントTG25A

(24041)ペンダントライト

(24045)アンティークペンダントTG01A

 

一番左(写真手前)のシェードは非売品ですが、

残り4つのシェードは販売しております!

[CF1036 あかり]です。

 

これからもイベント事の際には飾っていきます!

 

OYA

9/16(土)・9/17(日)の2日間、JUJOフェスが開催されました。
ご参加頂いた皆様お疲れ様でした&ありがとうございました!!
残暑はそれなりに予想はしていたものの、土曜日などはまさかの真夏日で物凄く暑くて
大変だったと思います。
それでも18日のあの土砂降り大雨具合を思えば晴れていた分まだマシだったのかどうなのか。
とりあえず急病人もケガ人も出ることなく無事に終わってホッとしております。

そんな中、ひとつお知らせが。
9/16(土)の午前中に受付辺りでこちらのミニタオルが落ちていたようです。
翌日も終了まで受け付けカウンター上に置いておいたのですが、結局落とし主の方を
発見するには至りませんでした。
もしこちらのミニタオルにお心当たりのある方は十條までご連絡頂けましたら幸いです。
落とし主の方が見つかるまで大事に保管しておきますのでよろしくお願いしたします。

 

213

新商品の提案で見事にボツとなってしまったけどかなりの時間をかけて作ったのだから

どこかに載せないと気が済まないのです。イヤ!ぜったいに載せる!と勝手にブログにアップして

その後インスタにも載せちゃうぞと・・・

 

 

「焼いて貼って」言葉にするとたったこれだけだけど完成までに掛かった時間は膨大なのです。

だから扱ってもない商品なのに載せちゃっても大目にみて下さい。

                             

この商品とはちょっと違うけど類似商品の方はそのうち商品化になるかな。

ならなくってもまた投稿しちゃお(笑)

miya

 

                                                                                                                          2023年9月6日

 

今回は、近岡さんの本を見てガラスを薄く焼く技法がのっていたのでそちらを参考に、

チャレンジしてみました。

ガラスを4㎝角ぐらいでカットしたのを4枚作り、窯で焼くときに使うフュージング用棚板を重石に使いガラスを薄く焼いていきます!

ガラスを繋げる箇所に隙間ができないように、ぴったりとならべたかったのでカットが歪んでしまったところをルーターで削り、ピッタリとそろえてから窯で焼いていきます。

ガラスをそろえた箇所に隙間できてないかと心配になりましたが、完成してフタを開けてみたら自分が思っていたよりも綺麗、引っ付いて薄いガラスが完成できました!

厚みが少ないガラスはスタイリッシュな感じがします。

ただルーターで削った箇所が白くなってしまい、目の細かいルーターで仕上げないとダメでした。あとは温度が高すぎたのかガラスがゆがんでしまいました。

 

今度はそれらをふまえてどんどん薄ガラス作りをチャレンジしていきます!

カワカツ

ブルズアイガラスが8月下旬に入荷してまいりました。

入荷物の中でも、ガラスの箱が運び込まれてくるとやはり嬉しさもひとしお。

 

インスタで先行して入荷の案内をアップしたのですが、その時上げたブルズアイのマークに

違和感があった方ももしかしたら少なくないのかも。

 

実はブルズアイ社、今年の春ごろには新しいロゴマークを展開していたのですが

十條からのご案内がぬけていたようで。すみません・・・

 

改めて

新しいロゴです。

「BU GLASS」かなと思いきや「BE GLASS」なんですよね。

 

今後は十條でもBEマークを使用していきますので、どうぞお見知りおきを!

 

 

サトウ

 

 

まだまだ蒸し暑い日が続いてますが、皆様お変わりないでしょうか(*^-^*)

さて、この度コテ台の仕様変更がございますのでお知らせいたします。

 

12404 コテ台H8の受け皿の材質及びデザインが、現在庫が無くなり次第変更になります。
価格の変更はございません。


↑旧タイプ アルミケース

     ↓


 ↑タイプ プラスチックケース(フェノール樹脂)

どうぞ宜しくお願い致します。

 

yoshiko

来月の新商品を一足早くご紹介いたします。

 

No.21700 ガラスの花瓶キット

 

 

カットしたガラスと丸銅線、試験管、型紙が付いています。

シンプルなデザインで置く場所もとりません。

 

 

一日体験やプレゼントにぴったりかも!?

 

 

              

原田

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