ガラスを短冊状にセッセッと切って、ガラスを立てて並べていきます。
並べる時に作業台の上に No.10224 レイアウトブロックで囲って
倒れないように並べてみて、色など見て並べ方を変えたりします。
(レイアウトブロックはとても便利ですよ。
この短冊状に切るのも実はレイアウトブロックを使っているんです。
定規で測らなくても同じ幅のガラスが切れるんです。)
これをまたセッセッとカマの棚板の上に乗せて行きます。
ガラスを縦置きにしているので、焼いている途中で倒れないように
周りをファイバーボードで囲んでダムをつくります。
これでカマ入れ完了です。あとは、プログラムをセットして焼いていきます。
焼きあがったら、またプログラムの説明とともにブログにUPしたいと思います。
ちなみに、大きさは20cm角です。 あっ、お皿になるんです最終的には。
by jun