日: 2010年5月8日

ランプワーク専門季刊誌のランマガ最新号

「LAMMAGA11」に銀練り棒の作り方が載っています。

写真で分かりやすく解説してあります。

銀練り棒を作る際には銀箔では無く、

銀澄を使用するそうです。

銀箔だと薄すぎて炎で炙っているうちに、

消えて無くなってしまうそうです。

なるほどなるほど

勉強になります。。。

?

この銀練り棒をブルズアイのガラスで作れば、

フュージングワークでも使えます。

ちょっと一手間かかりますが、

ワンランクUPのグレードの高い作品作りが

できるかも知れませんね。。。

バーナーのテクニックはフュージングにも、

いろいろと活用できるんです。

by? Tajima

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