ランプワーク専門季刊誌のランマガ最新号
「LAMMAGA11」に銀練り棒の作り方が載っています。
写真で分かりやすく解説してあります。
銀練り棒を作る際には銀箔では無く、
銀澄を使用するそうです。
銀箔だと薄すぎて炎で炙っているうちに、
消えて無くなってしまうそうです。
なるほどなるほど
勉強になります。。。
?
この銀練り棒をブルズアイのガラスで作れば、
フュージングワークでも使えます。
ちょっと一手間かかりますが、
ワンランクUPのグレードの高い作品作りが
できるかも知れませんね。。。
バーナーのテクニックはフュージングにも、
いろいろと活用できるんです。
by? Tajima