お客様の要望に応えて・・・・・
2月から始めたエアー梱包
(有料)ですが、利用者少数の為残念ながら
廃止という形になりました。
機械本体に毎月レンタル料が発生するため
ある程度ユーザーがないと成立せず、このような
結果となりました。
ゴミの問題は今後も大きな課題ですがガラスの
場合、パーツもそうですが無事に破損する事なく
届ける事も最大の条件となるので、現状では
新聞紙が一番コストと安全面(梱包スピード)を
満たしたものと言えるでしょう。
by? K.T
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