日: 2010年8月6日

今日は広島に原爆が投下されて

65年目の原爆の日でした。

私は休みをとって栄に遊びに行ってたのですが、

ナディアパークで平和の祈りのイベントをやっていました。

たまたま立ち寄ってイベントの趣旨も分からずに見ていたのですが、

書道家らしき人の書道パフォーマンスがありました。

大きな白い紙が用意されています。

大きな筆で書き始めました。

「黒い雨」 と書かれました・・

原爆投下の後に降ったという

BLACK? RAIN ・・・

会場には鎮魂の音楽が流れてました。

子供達が原爆の恐ろしさを伝える写真パネルを見せてくれます。

重苦しい雰囲気の後は、

地元幼稚園の園児達が歌のパフォーマンスを見せてくれました。

すっごく元気で、とっても可愛いらしい歌のパフォーマンスでした ♪♪

傘をいっせいに開いてパフォーマンスは終わりました。

「黒い雨」のシリアスな書と園児達の可愛らしいパフォーマンスの

コントラストがちょっと不思議でしたが、

子供達が平和で明るい未来を演出してくれて良かったです。。。

一般の人の手作りイベントのせいか段取りがいまいちで、

見ていてハラハラする場面もありましたが、

ほのぼのとした素敵な平和の祈りでした。

今の日本で平和に暮らせることが、

とても有難いことなんだ・・ と考えさせられました。?

?

帰りにアップル名古屋栄に立ち寄って

話題のiPadを体験してきました。

なるほど なるほど 。。。

さすがAppleです。

よ?く創り込んであります。

たしかに魅力的なハードウエアですね? ♪

でも想像していたよりも、

私には少し重く感じました・・

by? Tajima

夏真っ盛りです。夏といえば海、海といえば魚、魚といえば熱帯魚です。

そこで今回は、ガラスで作る熱帯魚の御紹介です。

こういうと「熱帯魚って派手でカラフルな魚が多いよね?当然色ガラス

も沢山要る。結局、ガラスを沢山売りつけようという魂胆じゃないの?

生憎そんな余裕は……」などという声が聞こえてきそうです。御安心下さい。

今回紹介するのはグラスフィッシュ、文字通り全身がクリアーガラスの

ように透き通った魚なのです。これなら用意するガラスは骨格や目の部分

も含めて小板五種類ほどでOK。

クリアー系ならどのメーカーにもAまたはBランク(低価格)があり、

これほど低予算で作れる熱帯魚があったのか!という感じです。

それでも「ちょっと高級感が出したい」という方は、ランバーツや

サンゴーバンのクリアー系がお勧めです。

因みに写真はトランスルーセント・グラスキャット・フィッシュ

(別名透明なまず)とグラス・フィッシュです。

ぜひ挑戦してみてください!

それにしても、私がこれらの魚を見る度に思い出すのは、幼い頃に

見た映画や漫画の透明人間が食事をしている場面です。料理や酒が

次々と浮かんでは空中に消え……という描写が多かったように記憶

していますが、「体が透明なのは認めるとしても胃の中へ入った料理

まで透明になるのは変じゃないの?」と子供心にも釈然としなかった

のは私だけでしょうか?                        

byフロスト

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