イルカの掛け時計の続きです。
いろいろ考えたのですが、
結局は被せガラスの彫り直しが
一番良いだろうという結論になりました。
バックのブルーをすべて落としてしまうのではなく、
海の中がゆらめいているように彫りました。
これならば壁に直接掛けてもイルカやシャチが
しっかりと確認できます。
休み返上の出勤になりました。
でもまだまだ作業は続きます。
明日からが最終仕上げの作業になります。
これで失敗すると資料の締め切りには
完全に間に合いません・・
今回のJUJOニュースはいつになく苦戦です。。
by? Tajima