2週間ぶりのこのコーナー。またまた独断と偏見で
フリモントをご紹介しちゃいます。
今回は、カラフルなスペックルが可愛らしい「FR271E」
です。
↑ 上記は、透過光での写真
?
↑ 上記は、バックに白を重ねて撮った写真
?
何だか夢の中という様なイメージに思える、それぞれ
のカラーが優しい感じになっています。
当社では、スペックルに限り1/2サイズからの販売が
可能なので、気になった方は是非!!!
※このシリーズ最終回まで後3回です。
by? D.K
日: 2010年10月5日
2週間ぶりのこのコーナー。またまた独断と偏見で
フリモントをご紹介しちゃいます。
今回は、カラフルなスペックルが可愛らしい「FR271E」
です。
↑ 上記は、透過光での写真
?
↑ 上記は、バックに白を重ねて撮った写真
?
何だか夢の中という様なイメージに思える、それぞれ
のカラーが優しい感じになっています。
当社では、スペックルに限り1/2サイズからの販売が
可能なので、気になった方は是非!!!
※このシリーズ最終回まで後3回です。
by? D.K
先週土曜日にTV東京系で
放送された「美の巨人たち」は
オランダの画家ピエト・モンドリアンでした。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/data/onair/index.html
おそらく誰もが一度は見たことがある、
「赤、黄、青と黒のコンポジション」
という抽象絵画です。
これはデザイン画ではなく絵画芸術です。
とても興味深かったのはモンドリアンの絵画は、
赤、黄、青、黒、白、灰色の6色のみで構成されていることでした。
緑色は認めなかったそうです。
造花の葉まで白く塗りつぶしたそうです。
「芸術は宗教でもあるのである」
と語ったピエト・モンドリアン
絶対的な美
?
by? Tajima