日: 2011年1月28日

大寒らしい、厳しい寒さが続きます。冬の脅威でもあるインフルエンザ

も流行しているようで、皆様の変わらぬご健勝をお祈りする次第です。

さて冬は、特に白熱電球の輝きが恋しくなる季節です。私が気になって

いる一つがリンクランプ。長さや高さのあるステンドグラスのランプ作品

には欠かせないアイテムですね。複数の電球の発光体を、直列に繋いで

細長い光を出せるようにしたもので、メーカーによっては「ラインランプ」と

呼ぶこともあるようです。

光の強さは、現状25W,35W,40Wそして60Wの4種があり、長さは25W

と35Wが約20?前後、40Wが40?弱、60Wが約53?位。 ソケットは

現状17?径のE17の1種類です。

最近の小社カタログ55ページと、昨年6月の小社新商品資料にも一部が

載っていますので、ご興味がございましたらご参照下さいますよう。

by? N

ランプワーク季刊誌の最新号

LAMMAGA 14が本日入荷しました。

今号にもブルズアイの記事が掲載されています。

Bullseye World Vol.2です。

こんな感じになっています。

記事は私が書いています。

加川良宏さんがJUJOで蓮のお香立てを作って下さった際の内容です。

去年の12月の初めだったのですが、

ずいぶん昔のように懐かしく感じます・・

きれいに印刷されていたので安心しました。。

?

パラパラとめくってみると

ペーパーウエイトの特集記事がありました。

すごいですね?

ほんとため息が出るほど美しいです。。

これだけの作品を作るのには高度な技術もさることながら、

ハード面でも大変な設備が必要です。

ペーパーウエイトはほんとに美しいですけれども、

いろんな意味でハードルが高いと思うのです。。

作家のPRにはなっても、

結局ビジネスとして成立させるのは困難だと・・

(身に付けるアクセサリーじゃないので)

?

1つ私も個人的には欲しいですけれども・・

買えません。

by? Tajima

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