柔らかい感じが魅力のJスティップル・グラス。今年初から、
新色が加わりました。
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グリーン濃淡のJS1005P(写真左)、シルバー・イエローの流れ
JS2001P(写真中)、そしてバイオレットの流れJS3001P(写真右)
の各色。私個人は、前から「あったらいいな」と思っていた色
ばかりですね。価格ランクはいずれも「D」。今月は月間サー
ビス品にも選ばれ、大変お買い得になっています。
春へ向けての作品のご準備に、ご検討下されば幸いです。
NAKATA
月別: 2012年1月
G5というグラスターのルーターをご存知でしょうか?
もう随分と前に廃番になった商品ですが、とっても
丈夫なのか未だに替刃と替トッププレートの注文
が度々あります。自分が入社した15年前に既に
廃番だったんですけどね!!?(◎o◎)／！
替刃は・80101『インランドWB-14』定価￥2,500
を、当社では取り扱っていたのですがこの度、メー
カー廃番となり今後は、・80135『グラスター5/8
(G5用)』定価￥5,160で対応させていただきます。
価格が随分上がりますが、本来ルーターG5そのものが
グラスター社という事もあり、ご理解の程宜しくお願いします。
(高い分だけ替刃の持ちが良いとの意見もあります。m(_ _)m)
by? TAKADA
こんな鉄ベースの
試作品があります。
シンプル極まりないデザインです。
これにどんなランプシェードを乗せたら
良いのでしょうねぇ。。
ちょっとしたお題です。
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あなたならどんな風に
この鉄ベースを仕立てますか?
あなたな?ら、どうする?♪
(若い世代にはこのフレーズ、分かりませんよね・・)
by? Tajima
最近ここ名古屋でも小さな地震を感じる回数が増え
てきました。社内でも日ごろからの地震対策を話し
合ったりしています。
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昨年、Bullseye社で販売している “Museum Gel”
（ミュージアム ジェル）なるものを見つけました。
名前の通りジェル上の物で、作った作品を飾るさいに
使用します。
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このプラスチックの瓶から適量（作品の大きさにも
よりますが）写真にあるくらい（直径1.5?2cmくらい）
をとり、
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作品の底に4点つけします。
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これを台にのせる際に軽く上からぎゅっと押し付け
ます。あとは、台をゆすってもまったく作品は動き
ません。けっこう優れものそうです。
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まだサンプルでしか取り寄せていませんが、また新た
に商品化する時は、お知らせします。
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miwa? junji
USAのステンドグラス季刊誌
グラスパターンのVol.27 No.3を
パラパラとめくっていたら
フュージングのコーナーがありました。
タイトルは Combing Glass in the Kiln です。
いかにもアメリカ人が作りそうな作風です。。
ポータブルガラスショップを使って
細くカットした同じ形のガラスを縦に並べて
フルフュージングします。
ガラスが真っ赤に焼けている状態で
鉄の鋏みたいなもので
コーミングしています。
かなりデンジャラスなことをやっています・・
こんなに模様がいじれる温度なんて、
電気炉内がかるく850℃くらいなっていないと無理です。
人が近寄るにはかなり危険なはずですけれど・・
すごいなぁ?
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でも・・
防火対策無しでは決して真似しないようにしましょうね。。
by? Tajima
毎年春になると悩まされる花粉症。
なぜか花粉症率の高い十條では、いつも春先になると
「そろそろヤツが来そうだね」
「いや、もう何だか来てる気配がするね……」
なんて、あっちこっちでどんよりと囁きあうわけですが。
まだ1月だというのに、何だか最近ジワジワと気配
がするのです、花粉症の。
目のかゆみとくしゃみを少しばかり感じてはいたのですが、
気のせいだと思っていたのですよ。
だって、まだまだシーズンにはあまりにも早すぎる。
けれど、今朝花粉症仲間に言われてしまいました。
「ねぇ、花粉症来てない？」
的なことを……！！
私だけじゃなかった！ということは、どうやら勘違いでは
なかったようです。
去年はたしか2月頃から病院で薬を貰い始めて、
早めに対処出来たから軽かったー！
なんて状態だったのに。
今年はどうやら更に前倒ししなければいけないようです。
ああ、十條内がマスク人だらけになる日も遠くない予感…（笑）
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ｎｉｉｍｉ
「KOBEとんぼ玉ミュージアム」様の
WEB SHOPにて
東日本大震災被災者支援のための
チャリティー企画
届けよう！『再生』『創生』の光を！
があります。
http://lampwork-museum.ocnk.net/product-list/159
阪神淡路大震災で被災された神戸からの復興支援です。
たくさんの作品がSOLD OUTになっています。
心温まる素敵な企画ですね。
by? Tajima
休日で日本海側に
遊びにきています。
今日は穏やかな海です。
でも海を見ていると
どうしても昨年の大震災での大津波の衝撃的な映像が
頭に浮かんでしまいます。
(この海岸沿いの町は、もし津波がきたら大丈夫なのかしら・・)
いつの間にか私自身は、
海を素直に見れなくなっているのかもしれません。
by? Tajima
一昨日BSで放送された
「美の壺」のビーズ特集のつづきです。
大阪のフェイクパールを作っている工場が
紹介されていました。
へぇ~
模造品(失礼・・)の真珠のことをフェイクパールって言うんだ。。
カタカナにすると上品な印象になりますよね。。
ガラスで作られた丸いﾄﾝﾎﾞ玉が
特殊な塗料でコーティングされていきます。
フェイクパールの元はガラス玉なのですね・・
こんなふうにして作られるんだね。
知らなかったです。。
なかなかキレイですね。
本物の真珠よりも輝いているようです。
塗料の混ぜ具合でどんなカラーでも作れるそうです。
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それにしてもフェイクパールって、
私みたいな宝石オンチの素人には
ちゃんと見分けがつくのかしらネ。
「これはフェイクパールです。」
って表記されていれば良いのですけれど・・
by? Tajima
先日、お客様からアーム式のベースでお手頃な物はないかとお問い合わせが・・・。
たしかにアーム式はモザイクベースでお値段も結構しますしね。
カタログを見てみるも見当たらず・・・倉庫内をウロウロ探しているとありました！
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Ｎｏ54309鉄灯鉄美19 お値段も定価￥7,000(税抜き)とお手頃なのです。
「そうそうこれがあったのに何で気づかなかったのだ?」・・と心の中でつぶやき
ながらお客様に電話を入れて「見つけました?」と報告。
やりましたよ感を出しながら自慢気に説明する自分・・・黙って聞いているお客様・・・
一通り説明が終わると申し訳なさそうに 「ほしいのは12インチが乗る物ですけど・・・？」
・・й?★＄μ？？？
これは10インチ用・・・・・です・・・ね。
ごめんなさいモザイクベースでお願いします。
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Ｍｉｙａｃｈｉ