月別: 2012年1月

昨日NHK-BSプレミアムの

「美の壺」という番組で

ビーズのことが紹介されていました。

http://www.nhk.or.jp/tsubo/

私はこの番組がずっと好きで

初代案内役の谷啓さんの時から観ています。

日本の代表的なとんぼ玉作家さんのとんぼ玉が紹介されました。

KOBEとんぼ玉ミュージアムの宮本さんが

コメントされています。

宮本さん、なかなかいい感じで写っていますね~

日本を代表するとんぼ玉作家、

内田敏樹さんのとんぼ玉制作風景も紹介されていました。

クラゲが入ったとんぼ玉です。

?

でも、はたしてこのとんぼ玉、

一体おいくらなのかしら・・・

って こんなことを思って鑑賞

してはいけないのですよネ。。

by? Tajima

今日は今年最初の

プチ体験会でした。

アートボックス5エモンを使って

グラスジュエルを作ります。

参加者の方が次々とミルフィオリを並べていかれるので

5エモン4個をフル稼働させて大忙しの体験会になりました。

アルファベットミルフィオリを使ったグラスジュエルができました。

いい感じでできていますネ ♪

グラスジュエルを5エモンできれいに焼成するには、

とにかくたくさん焼成して経験値を積む事なんです。

むしろ温度設定ができる小型電気炉で焼成するほうが

失敗することなく簡単に焼けるのですから・・

ただ5エモンで焼成するのは

毎回ドキドキ感とスリルがありまして、

いつまでも飽きない楽しさがあるのですね?

?

参加者の方々

本日はどうもお疲れ様でした。。

たくさん5エモンで焼成してみてくださいませ?

by? Tajima

今年に入ってオセアナが充実しております。

?

?

あんなに空き空きだった棚が喜びに満ち溢れております。

オセアナに限らず、棚のガラスが充実している光景はいつ

見てもいいものです。

こいつは春から縁起がgoodではないでしょうか。

?

本年も十條をよろしくお願いいたします。

?

by ohuchi

十條はご存知の通り、名古屋市内といっても

都心から離れた住宅街の一角にあります。

そのため2階の仕事場の窓からは

ビルに囲まれたオフィス街というのではなく

ひろい空が眺められるのが個人的には気に入っています。

?

12月の冬至が過ぎて1月に入ってから

ゆっくりとですが日が沈むのが遅くなってきました。

出荷の繁忙時間である17時頃にはとっぷり暮れていた冬の空も、

ほんのり明るかったりして。

それでも外は当然、凍てつく寒さ。

そんなときに灯るこのベースのあかりは

ほわっと気持ちを暖めてくれます。

シンプルで静謐で・・・素敵です。

?

?

?ご来社の際には、是非ご覧になっていってください。

?今年もよろしくお願いします。

?

サトウ

JUJOオリジナルの

ダイヤ切断機D-200が廃番となって、

代替え機種となるダイヤ切断機の

デモ機が社内に展示されています。

No.81075? ダイヤ切断機TS-200P です。

こちらの機械は国内メーカーのものです。

D-200と比べて多少ゴツイですが、

しっかりした造りになっています。

このダイヤ切断機TS-200Pは受注発注となります。

どうぞよろしくお願いします。

by? Tajima

某国の水害により思わぬところに影響が出てしまいました。

?

?

弊社取り扱い時計ムーブメントの1番人気「SP330(クリア

タイプ)」が生産できなくなり、次回入荷の予定が立ちません。

既に在庫も底をつき、代品を急いで探している最中です。

?

どなたかクリアタイプの時計ムーブメントに関する情報がありま

したら教えてください。

?

daioku

たくさんある商品の中で

ちょっと陰に隠れているけど

使えるアイテムの紹介です。

No.13113? ガラスポリッシュ 定価450円 です。

このガラスポリッシュは固めのスポンジ状でして

水に含ませてガラスを磨くと

ガラスに付着した汚れや油膜が

きれいに取り除けるのです。

中に研磨材が含まれているのですね。

大きさは横幅60mm縦97mm厚み21mmと

女の人の手の平にもすっぽり収まる

手ごろなサイズになっています。

価格もお値打ちなのです。

いかがでしょうか。。

by? Tajima

本日、大人気のFB8ホットスタート等のかまが

入荷致しました。 いつも入荷してすぐに売り

切れてしまう商品ですので、ご注文はお早め

にお願い致します。

?

どんどんフュージングの作品を作って頂きたい

と思います。

by?? 鬼頭

昨年装丁版として再販された

「伝統に学ぶステンドグラス」という

本をパラパラと読んでいたら、

ステンドグラスのパテ詰め技法と仕上げの頁がありました。

たくさんのカラー写真で分かり易く解説されています。

なんかこの辺の技術的なことは

いちおう理解していたつもりでしたが、

改めて読んでみると

「なるほど~ そ~なんだ~ ・・」って

発見させられることが多々あります。

やっぱりヨーロッパ式のステンドグラス技法には、

長い歴史の裏付けがあるので、

説得力があるのですね。。

改めて自分自身の

「知ってるつもり・・」

なのを思い知らされました。

by? Tajima

皆様は何かの名前を

つける際に

悩まれたことはありませんか?

私は自身の貧弱なボキャブラリーのせいで、

日ごろからネーミングには悩まされています。

そこでこんなものを個人的に購入してみました。

その名もズバリ「ネーミング辞典」です。

日本語のいろんな単語が

それぞれ13ヶ国語の単語に訳されています。

英語はもちろん

フランス語・ドイツ語・イタリア語・中国語などなどです。

これがけっこう見ているだけで楽しいのですね?♪

意外と英語とイタリア語が近いものがあったりして、

「へえ?」って

感心したりしています。

?

商品につけるネーミングって

かなりウェイトが高いですものね。。

by? Tajima

電話する

お問い合わせ