先日、KLシリーズ、KSLシリーズのベースが入荷しました。
量が多いため種類別に分けるのにこの寒空の中一旦外で作業しなければ
いけないスタッフは大変です。お昼には雪もちらつき始めたので慌てて商品
を倉庫内に入れて一安心。
?
??
?
?この両シリーズは種類も豊富ですので今回の便ですべて入荷とはいかない
ですがご希望の商品がない場合は3月に第二便が入荷する予定ですのでも
うしばらくお待ち下さい。
?
??
Miyachi
日: 2012年2月10日
先日、KLシリーズ、KSLシリーズのベースが入荷しました。
量が多いため種類別に分けるのにこの寒空の中一旦外で作業しなければ
いけないスタッフは大変です。お昼には雪もちらつき始めたので慌てて商品
を倉庫内に入れて一安心。
?
??
?
?この両シリーズは種類も豊富ですので今回の便ですべて入荷とはいかない
ですがご希望の商品がない場合は3月に第二便が入荷する予定ですのでも
うしばらくお待ち下さい。
?
??
Miyachi
今日は飛び込みの
プチ体験会がありました。
グラスジュエル焼成の講習でした。
アートボックス5エモンで焼く方法と
小型電気炉で焼く方法の2種類を
体験していただきました。
こちらは5エモンで焼成したものです。
こちらは小型電気炉のminiキルンで焼成したものです。
どちらもまだ熱くて取り出せませんが、
いい感じで焼けているようです。
グラスジュエルのようなアクセサリー小物の焼成は、
小さな電気炉でサクッと短時間に焼成することが
きれいに焼く秘訣なんです。
大きな電気炉でゆっくり時間をかけて焼成すると、
ヘタすると失透してしまう場合があるのですね。
アクセサリーなどの小物は大量に一気に焼くよりも
こまめに確実に焼くことをお勧めします。
特に600℃?850℃までの温度帯の
パワー不足な電気炉でのアクセサリー焼成は、
失透する場合があlりますので要注意なんです。。
ガラスは一度失透してしまったら、
もう焼き戻せないのです・・
つまりアウトということなのです。。
by? Tajima