思いでの「赤」

通勤などでよくお世話になる、名鉄瀬戸線の電車の世代交代が進んでいるようですね。
少し前までは、名古屋本線や犬山線などでもおなじみの、明るいレッドの車両がほとんど
でしたが(上の画像)、今は多くが舞台を去りました。
まだわずかに残っているようですが、来年の今頃はもう見られないかも知れません。
代わりに増えているのが、塗装されないステンレスの車両(下の画像)
車内案内なども改善され、大きな進歩の跡がうかがえます。一昨年でしょうか、咲き始めの
桜とともに、ナゴヤ・ドームにも近い、矢田駅のそばで撮ってみました。
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さて、完全に同じとは行きませんが、名鉄電車のレッドを連想させるのが、ブルズアイの
BU0024(ランクB)でしょうか。今欠品中で恐縮ですが、BU0124(ランク同じ)よりは鮮やか目。
これからの時季、何かを表現するのにふさわしいかもですね。フュージング仕様のBUF0024
(ランクB)は、こちらも欠品中恐縮です。
NAKATA

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