まずはお詫びから。前回（６／２９）の本ブログで「ウルトラマンに会えたとしてもせいぜい３分程度」とうっかり書いてしまいましたが、よく考えてみれば本当にウルトラマンに会えたのなら、ごく短い時間でも終生忘れられない貴重な体験となるはずです。私が有名人なら「ウルトラマンに失礼じゃないか。謝罪会見を開け！」などの批判が殺到して炎上していたかも知れません。軽率な文章だったかも、と反省しています。ウルトラマン並びに須賀川市※の皆さんに改めてお詫びいたします。

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残念ながら、スペクトラム社の長い歴史に幕が下りる時が近づいています。主役級の華やかなガラス達が次々と舞台（在庫）から消えていく中で、客席のカーテンコールに応えて舞台に残っているガラスもごく一部ですがまだ存在します。今回はその中から、グリーン（又はグリーンの混ざった色）のSPで現在元板で数枚残っている物を御知らせします。

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１２３H １２３RR １２３S １２３W S121W(シルバーコート)

１２５RR ５２３－８RR ５２３－８W ５２８－４RR（グリーングレー）

３２５－２S（ミント）　　３２７－２S ３２７－６S ３２９－６S

８２６－９２S（イエローグリーン）　　６０２１－８６（コルシカ）

在庫状況は７月１９日のものです。

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Ichikawa

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残り少ない御購入のチャンスに役立ててもらえれば嬉しく思います。

※須賀川市　　福島県須賀川市。ウルトラマンの故郷M７８星雲と姉妹都市提携しており、街中にはウルトラマンや怪獣のモニュメントが多数有るようです。素敵ですね。