日: 2017年4月6日

少し前までは小さなアクセサリー類を焼いていたのですが、
最近は色出しが難しいと言われているガラスをいろいろな
プログラムで焼成してみています。
諸先輩方もやっているので今更なところもあるのですが、
やっぱり自分で確かめてみたい!
色が出ない、と言われたものを何とかして出ししてみたい!
という野望の源は好奇心というか負けず嫌い魂というか・・・
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毎回勝負に挑むようにキルンを開けてます。(そして負ける)
待ちきれず終了前にチラッとのぞいてしまうことも多々あり。(そして凹む)
失敗しても何を変えれば思い描いた色になるのか考えるのは
面白いです。
ちょっと実験に取り組んでる気分です(完全文系人間のくせに)。
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このプログラムなら鉄板!ってものがあるのなら見つけたい
ですが、それをすんなり見つけさせてくれないのが奥深く、
面白い世界ということなのかな、と感じています。
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もう少しこのマイブームは続きそうです。
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たかの

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