お久しぶりです、フリモントです。
ブログが復活し、またガラスのことや空間のことなど
おじゃべりしていけたらなと思っています。
お久ぶりの今回は、この度不定期に発行しました
GlassLetter 創刊号
をこちらでも紹介したいと思います。
日々仕事をする中でまだまだガラスの伸びしろはあるなと
空間の中に取り入れる要素がたくさんあるなと思っています。
言葉の先入観によってできている制限の中で使われているし、
私たち提案者でさえもこの言葉の先入観の制限の中にいる気がします。
それをもってここで私の研修で使用する資料の表紙に載せている言葉です。
ガラスのある暮らし・光とガラスの透過性
壁で覆われた堅苦しい空間をステンドグラスを用い光のスクリーンを
演出したのは、“ フランク・ロイド・ライト ” でした
ガラスという無機質な素材の魅力を少しでも感じでいただけたら・・・
フリモントより~