新商品のご案内です。
すっかりお馴染みとなりましたJコパーテープですが
ご要望の多かった1/4“と11/64”が今月新たに仲間入りです。
№30143 JUC1/4“(約6.4㎜)
№30144 JUC11/64“(約4.3㎜)
粘着(付き)がとても良く裏面のチャコールグレーも
大変ご好評頂いております。
なくてはならない物ですのでこの機会に是非お試しください。
TAKADA
月別: 2023年7月
新商品のご案内です。
すっかりお馴染みとなりましたJコパーテープですが
ご要望の多かった1/4“と11/64”が今月新たに仲間入りです。
№30143 JUC1/4“(約6.4㎜)
№30144 JUC11/64“(約4.3㎜)
粘着(付き)がとても良く裏面のチャコールグレーも
大変ご好評頂いております。
なくてはならない物ですのでこの機会に是非お試しください。
TAKADA
そろそろ梅雨も明け、夏本番です。冬より断然夏が好きですが、最近の気温の高さはちょっと厳しいですね。
何年か前にネットで「ガラスの色を出すために」と言うような見出しの記事を読んだ記憶があり、それもたしかBullseye社が出した記事だったような??と思って、その記事をずっと探しているのですが、見つけられない。Bullseyeの担当者にこんなような記事を見た事あるんだけど、知らないですか?と聞いてみたが、Bullseyeではそのような記事は出してないとの事。
なぜ、その記事を探しているかと言うと、ガラスの色を出す為に酸化金属を使う。というような事が書かれているので、それを和訳してHPにアップしたいというのもあるのですが、それよりも記事の中の一節がとても印象的で、個人的には好みの内容と文章だったので、もう一度読んでみたいと思っているんです。
その一節というのが、「自然界に存在する物質の色は、ガラスのように発色させるために酸化金属を使うこともなく、あのように目を奪われる色調を出しているという事は、実に驚きに値する。一方、我々人間はあの手この手を使って自然界に存在する色を出そうと必死である」と言うような文章だったと思います。たぶん、記憶補正はかかっているとは思いますが、概ねそんな感じの文章でした。
自然の凄さは、台風や地震、雷など巨大な力だけでなく、身近な所にもあるんだな。と思いながら読んでいました。いつか日本語訳を作ってみたいと思っていたのですが、その記事が見つからないという事態に。ちゃんとどこかに保存かブックマークしておけば良かった。印象としてはとても素敵な文章だったので、ぜひ見つけて和訳をしたいと思っています。和訳したら、HPにもアップしますので、楽しみにしていてください。と、その前に早く記事を見つけねば。。。。
by jun
ちょっと前にお雑煮に食べてたと思ったらもうかき氷の美味しい季節です。
今井です。
今回はスズメッキワイヤー(No31027)を使ってバラを作ろうです。
それではいってみましょう。
① ②
先ずは真ん中から外に向いくるると適当に渦巻きを作ります。①
花びらの順番に気を付けて手前から奥に向かって渦を広げてく感じ。立体感が出ます。
ペンチを使ってエッジを作って花びららしい形を作ります。②
③ ④
形が整ったらハンマーで叩いてラインに抑揚を付けます。③
ここはセンスが試されます。叩けばいいってもんでもない。④
叩かずそのままも可愛くて良い。
⑤ ⑥
いい感じになったらハンダ付け。所々ハンダを多めにのせることでさらに抑揚がつきます。⑤
そしてダーキング。
最後にワイヤーを曲げたり、切ってたりたりしてバランスを整えます。⑥
ワンポイントにいかがでしょうか。
31027 スズメッキワイヤー