年: 2009年

今日は八木重導氏のとんぼ玉講習会でした。

少し寒かったですが雪は降りませんでした。

参加者の皆様は八木先生のレース棒を作る

デモンストレーションを真剣に見入っています。

バーナー経験の少ないお客様もいらっしゃいましたが、

休憩もそこそこにひたむまにバーナーと真剣に向き合っていました。

八木先生の作品です。

さすがレース玉の達人ですね。ありがとうございました。??m(^_^ )v

by? Tajima

明日は八木重導氏のとんぼ玉講習会です。

お昼から会場の準備です。

まずは先日入荷したスペクトラムガラスの木箱を表に出して

スペースを空けてから長机を並べます。

エアバーナーや道具類を人数分それぞれセットして完了です。

おかげ様で定員15名満員御礼です。

明日の名古屋は雪が降るそうです。

?by? Tajima

私の好きな、フュージング作家さんの作品です。
フュージングの作品ですよ、これ。どうやってつくったか
わかりますか? この方の作品は全体的に暗いイメージ
がありますが、とにかく細かい風景まで、フュージングと
切子の技法で表現しています。もっと見たい方は、
こちらをご覧ください。

http://www.bullseyegallery.com/Artist-Detail.cfm?ArtistsID=334

ちなみに、Aprilは4月。私の名前6月にちなんでます。
なんのこっちゃですね。

by jun

今日はプチ体験会の日て゜した。

今日の講習はFL12カレットを使用して

フォトボンドによる接着で作るクリスタルランプ制作でした。

参加されたお客様は初めは接着剤の扱いに戸惑ってられましたが、

慣れてきたらスイスイと接着して写真のランプを

2時間位で完成させてお持ち帰りいただきました。

点灯するととっても綺麗!!

ガラスらしい透明感がすごくいい感じです。

プチ体験会は毎月2回あります。

by? Tajima

世界中で一番売れているステンドグラス用の板ガラスは、

アメリカのスペクトラム社のガラスなんです。

スペクトラムのガラスはこんな感じで木箱に入って日本に入ってきます。

コンテナ2本くらいを2ヶ月に1回のペースで輸入しています。

これを1枚1枚木箱から出して、手作業でガラス棚に入れていきます。

これは危険がともなう大変な重労働なんです。

主にアルバイトの人たちが棚入れしてくれます。感謝してます!!

整然ときれいに定位置におさまっています。

これを元板のままや1/2・1/3・1/4・1/6・1/8サイズまでカットして

お客様の元へと発送させていただきます。

明日スペクトラムのガラスがJUJOに入荷します。

by? Tajima

JUJO旧社屋の2階にあるお買い得コーナーです。

知る人ぞ知るJUJOのアウトレットコーナー。

ここには新製品開発の試作品や多少の訳あり品などが、

超超チョー格安で展示販売されています。

しかしここはご来社いただいた方のみが買える、

スーパー特別サービスコーナーなんです。

FAXやメールでの注文では買えないんですネ。

ありえない価格が付いています!!

来社されればきっとすっごいお買い得品を見つけられることは間違いありません。

ここに送り込まれる商品は毎日補充されています。

私は怖いのでできるだけこのコーナーを見ないようにしていますけれどもネ・・・?

m (u_u)?Y

by? Tajima

昨年6月にポートランド(USA)に仕事で行った際の街の風景です。

人の少ない素朴な公園のまわりにあった作品? でした。

近寄って見ると線路のレールにガラスが埋め込んであります。

どことなく廃墟的なイメージですが、妙に心に残るものでした。

これを作った作家はガラスではなく鉄の作家なのかも知れません。

美術館で大切に展示される作品があれば、

このように自然にさらされて、時が経てば朽ち果てていく作品もあります。

錆びた鉄とガラス。

あざとさがなく素直で強い作風が私は好きです。

by? Tajima

自宅の2階にはめてあるステンドグラスです。

これも1階と同様こちらに来てから、15年間ずーっとはめてあるパネルです。

ステンドグラスを通して入ってくる光は、

暑い時も寒い時も朝も夕もいつも変わらずに、

やわらかい光となってさしこんできてくれます。

どんな環境にあっても変わらないということは、

素敵なことなのかも知れません。

今日は阪神淡路大震災から14年が経ちました。

合掌

by? Tajima

ブルズアイのフリット/パウダーの棚です。

上の写真は5ポンド(約2.25kg)容器のフリット/パウダーです。

全てのカラーで1ポンド(約450g)容器のものもあります。

さらにブルズアイにはバーナーワーク用のカラーロッドもあります。

これらはすべて膨張係数が90なので電気炉でフュージングできます。

ブルズアイのフュージング用板ガラスと合わせれば、

無限の組み合わせが可能です。

グラスフュージングとしての絵の具の素材が豊富に揃っているのは

なんといっても世界的にブルズアイがダントツなんです。

絵の具の豊富さでフュージングはブルズアイで決まりですね!!

そして、ご注文はJUJOまでよろしくお願いします。 m(^_^)v

by? Tajima

先日グラスジュエルのプチ体験会がありました。

5名参加いただきとても賑やかで楽しい体験会でした。

今回はサンドブラスト加工を取り入れて作る

ダイクログラスジュエルを皆様各1個作りました。

デザインはカッティングマシーンでマスキングシートを作成し

ダイクロをブラストしてから、電気炉で焼成して作ります。

きれいに焼きあがって大成功です。 \(^_^)/

またの参加をお待ちしています。

by? Tajima

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