バーナーの記事が多いこのブログですが、社内に気になるバーナー作品が
展示されているのでご紹介します。
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まー細かい仕事ですね。
以前、バーナーワークに挑戦してみましたが、15分くらいでやめて
しまいました。自分には向いていなかった。
こんな作品をつくれる程になるには後何分練習すればよいのでしょうか。
15分の何倍でしょうか。
さて、今月は商品の入荷ラッシュです。本格的に寒くなる前にぜひ、ご来
社ください。（ご来社の際は事前の予約が必要となります）
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byD
年: 2010年
京都に来ています。
藤井瞳先生の教室作品展
「フュージングアート展」が昨日から京都の「みやこめっせ」で
開催されています。
午後からお邪魔しました。
たくさんの作品が展示されていました。
どの作品も作者の想いがいっぱい詰まった素晴らしい力作です。
DMに使われた藤井先生の「百合のパネル」です。
ガラスはランバーツです。
すごい立体感ですよね。。
こちらはクロード・モネの睡蓮をモチーフにしたパネル作品です。
素晴らしいです!!
ガラスはすべてブルズアイです。
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生徒さんの作品も素晴らしかったです。
ルノワールですね。。
こちらの作品もすべてブルズアイガラスで作られています。
写真では分りませんが、すごい立体感があるんですよ。。
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今の季節にピッタリの作品もありました。
藤井先生の作品です。
雪が降り積もっている感じがうまく表現されていますね~
フュージングの新しい世界を見ることができる、
「フュージングアート展」は今週5日の日曜までです。
詳細はこちらです。
http://www.jujo.net/work/showcase02.html
ぜひお立ち寄りくださいませ。
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まだ京都市内には紅葉が残っていました。
加茂川沿いの紅葉を愛でながら、散歩するのも京都の風情ですね~
「そうだ、京都に行こう。。」って感じですか・・
by? Tajima
バーナーのスカルプチャーワークで
作られたトナカイとサンタです。
よく出来ているでしょう!!
山本達也先生の作品です。
先日開催された山本先生のワークショップの際に、
先生が会場に展示されていたものです。
私自身がとても気に入ってしまったので、
山本先生にお願いして個人的に購入させていただいたものです。。
とても格安で譲っていただきました。
有難うございます。。 ?? (?^??_ ^ ) v
明日から１２月でクリスマスも近くなってきたので、
飾ってみようと思いディスプレイケースを買ってきました。
あつらえたようにピッタリです。。
でもこのディスプレイケースは100円ショップの
ダイソーで買ってきたものなんです。
(失礼しました。。)
こんなにきれいなアクリルケースが１００円なんてほんとビックリです !
ダイソーさんありがとう。。
(白いガラスを底に敷いていますけれど。)
いい感じですね?
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仕事が少し落ち着いたらこのトナカイとサンタを
見ながらバーナーで作る練習をしてみようと思っています。
一人で練習するには良いお手本が必要なんです。
本やDVDを見ての独学では細かい部分を、
３次元で理解することがなかなか難しいのです。
このトナカイとサンタにはスカルプチャーワークの
基本技術がたくさん詰まっています。
作品のガラスはサタケですが、
私はブルズアイで作ってみようと思います。
頑張るぞ?!!
(でも明日から３日間出張なので、帰ってきてからね・・)
by? Tajima
この本は、誰でもぶつかる難しい問題の解決法と
他にとるべき方法が書かれたり、伝統的な技法、
新しい技法を取り入れた本となっております。
また、デザインと配色、ガラスの組み合わせなど
多面にわたって色々なアイデｨアが載っております。
是非一度お楽しみ下さい。
by? T.K
先日バーナーワークと
エポキシ樹脂で作ったマーブルランプに使用した、
カラーパウダーの顔料が12月より発売されます。
ブルー・グリーン・レッド・イエローの4色です。
各色50g入りです。
この顔料はエポキシ樹脂以外にも、
モザイク用セメントの着色剤としても使用できます。
このカラーパウダーはそれぞれの比重が違うため、
容器に入っている容量の見た目が大きく違います。
ブルーは比重が重いので容量が少なくて、
イエローは比重が軽いので容器にいっぱいに入っています。
あくまでも重量50gでの規格販売ですので、
見た目の違いが出てしまいます。
決して量り間違いでは無いのです。。
レッドも比重が重いので容量的には少なくなります。
価格は各カラー同じです。
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このカラーパウダーは着色剤なので、
フュージング用としてブルズアイパウダーなどと
間違っても合わせたりしないで下さいね。
大変なことになりますから。。
(試したことはありませんけど・・)
どうぞ宜しくお願い致します。
by? Tajima
突然ですが、
漢字テストです。
クロード・モネの画でも有名な
池に咲く「すいれん」は
漢字でどう書きますでしょうか?
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正解は「睡蓮」です。
「水蓮」と書かれたならブッブー × です。
私自身は先日の睡蓮 ? のマーブルを作るまで「水蓮」だと思っていました・・
さらに睡蓮と蓮は同じものだと思っていました。
違うんですね? 知らなかったです。。 (- _ -)
フリー百科事典のウィキペディアによりますと、
[ 語源は、花が夜は閉じ、昼に咲き、蓮に似た形をしている
（つまり、「睡眠をとる蓮」、「眠る蓮」）からである。 ]
と解説してあります。
へぇ? !! そーなんだ・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9D%A1%E8%93%AE
思い込みや知らないことって怖いですね。。
でも「水蓮」って書くほうが、
何となくしっくりするように思うのですが・・
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睡蓮を検索していたらなんか妖しいサイトを見つけました。
私には全く意味不明のサイトですが、
見ているとなんだか妖しい睡魔におそわれました・・
(PCの音量をONにしてどうぞ)
by? Tajima
自宅のPCで山本達也先生の
サンタキャンドルスタンドのワークショップ動画を
DVDにする作業を今日から始めました。
とりあえず撮影した全ての動画をPCに取り込みます。
隣の画面はTVモードにしています。
ゴルフトーナメントで石川遼くんがプレーしています。
賞金王をかけて頑張っていますね?
それにしても石川遼くんは、ほんとスゲ?ですよね。。
たくさん稼ぐし、かっこいいし・・ 若いし、そつないし・・
(どういうこと・・)
細かい編集になると２画面にします。
今回のワークショップ゜で山本先生は
ほんとに沢山のデモをして下さったので、
動画のトータル時間が８時間くらいあり
と?っても内容盛り沢山なんです。。
しかしこれをどうやって３時間内にまとめて１枚のDVDにするかは、
かなり難しい作業になりそうです・・
とりあえず１シーン１シーンチェックしていきます。
参加者の皆様、
DVD完成までにはちょっと時間がかかりそうですので、
しばらくお待ち下さいませ。。
m ( _ _ ) m
年内にはお届けします。。
by? Tajima
人気のあるティファニーモールドを
サイズダウンさせたFRPモールドが
来月より５種類発売されます。
どれも人気のあるデザインです。
このモールドはドイツのボーレ社のもので、
オデッセイとは違いますので
通常のリング・ホイール・キャップは使用できません。
TOPの径に合わせた真鍮キャップ等を使用して下さい。
それにしても12インチのローズブッシュは876ピース、
14インチのマグノリアは1161ピースです!!
型紙を見ただけで根性無しの私は、
気が遠くなってしまいました・・
私にはこのランプを完成させることは
どの観点から考えても、
ゼ?ッタイに不可能です。。
でもこれらのモールドで作られたティファニーランプを
実写版で見てみたいものだと、
心ひそかに思っているのです・・・
by? Tajima
朝夕めっきり寒さが厳しくなってきましたが、皆さんは風邪
などひいてませんか?
昼間は暖かい名古屋なのですが、朝夕の冷え込みは日に
日に寒くなり特に朝は気がつくと布団からなかな出れなくな
っていて起きるのも辛くなってきます。(?T? T )
社内でもちらほら風邪ひきさんが増えてきたようで、お休み
する人も出てきています。インフルエンザも出回りだしたよう
なので、十分予防をしていかないといけませんね。
そんな中ふと気付くともう11月も下旬に入り、12月がすぐそこ
まで来ています。1年ってあっという間ですね?
12月と言えばクリスマス・・・皆の夢を叶えてくれるサンタさんが
やってきま?す。我が家も今から準備に大変です。
先日、バーナーのワークショップがありかわいいサンタさん付きの
クリスマスキャンドルの作成をしました。 バーナーをやられた事が
ある方々のご参加でしたので、何個か作られるうちにかわいいサンタ
さんが出来上がって最後には素敵なキャンドルスタンドが出来上がっ
ていました。 ほんと皆さん上手に作られ感心しました。(^o^)
最近バタバタでバーナーをやっていない私でしたが、作品を見ると
やっぱり作りたくなってきますね。 時間作ってバーナーで私もかわ
いい作品を作りたいと思いました。 がんばるぞ?
うまく出来たら、その時はまたご紹介しますね。
by? yoshiko
先日の体験会のデモで作った
マーブルがこんな感じでできました。
ガラスはブルズアイカラーロッドです。
まあ一応これが睡蓮のつもりです・・
記憶にある睡蓮に少しでも近づけるように、
お団子の形にしてみました。
でもやはり適当に作ったので、睡蓮の花には程遠いですよね。。
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こちらは青い花のマーブルです。
何の花というわけでも無いので気が楽です。
具体的な名前をつけた水中花は、
決定的な間違いがありそうで、
作っていても心が少しつらいのです・・
実際の花と同じように作るには、
まだまだ未熟者なのです。
スミマセン。。
まずは花をよ?く観察することからですね・・
by? Tajima