今日は感謝祭初日でした。
小暮紀一氏のデモンストレーションは
見る人を引き付けて離しませんでした。
こちらはブルズアイダイクロを使ってのデモです。
なんと大サービスで
初日からコアガラスのデモまでしていただきました!!
なるほど?
こういう風にしてコアガラスができるんだ?
ほんとに勉強になる
すごいデモンストレーションでした。
明日は万華鏡作家の山見浩司氏が来社されます。
楽しみです。。
by? Tajima
年: 2011年
今日は感謝祭初日でした。
小暮紀一氏のデモンストレーションは
見る人を引き付けて離しませんでした。
こちらはブルズアイダイクロを使ってのデモです。
なんと大サービスで
初日からコアガラスのデモまでしていただきました!!
なるほど?
こういう風にしてコアガラスができるんだ?
ほんとに勉強になる
すごいデモンストレーションでした。
明日は万華鏡作家の山見浩司氏が来社されます。
楽しみです。。
by? Tajima
明日から2日間
2011秋の感謝祭です。
今日は午後から会場準備です。
新社屋側の荷物をすっかり片付けます。
普段は輸入されたガラスなどでいっぱいなのですが、
まるで何も無かったかのようにきれいになります。
講師の作業デスクを作ります。
7立米の酸素ボンベは立てておくと危険なので
寝かせておきます。
椅子を並べれば会場の出来上がりです。
夕方には講師の小暮紀一様もお見えになり、
準備万端整いました。
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お客様にとって実り多い感謝祭になりますよう、
社員一同ガンバリマス !!
明日お待ちしています。。
by? Tajima
ようやく秋の気配が濃厚となりました今度の週末、と申しましても、
もう10月の1,2日の土・日曜日ですが、「JUJO秋の感謝祭2011」
が行われます。
当日は、土・日曜の両日にバーナーワーク関連のデモンストレーション、
それに2日目の日曜日には、万華鏡に関する事も加わって、両方のコラボ
レーション企画も予定されています。
又、各種板ガラスや部材などをプチ・バーゲンの形にてお得にご提供したく、
準備致しております。この機会に、ご参加のお客様各位には是非お引き立て
を賜れれば幸いでございます。
私は、2日目の日曜日に参上致します。どうかあわせてよろしくご指導の程、
お願い致します。今回は文章のみにて失礼致します。
NAKATA
以前パーツの棚補強のお話をしましたが、今回はガラス編
まだ試行錯誤しているところですが、とりあえずこんな感じに
しようかと2パターン試作しました。
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↑ 上記写真は、上下をツメで止めるタイプ。
?
↑ 柵を開けるとこんな感じです!
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↑ 上記写真は、柵ごと持ち上げて開けるタイプです。 オープン♪
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色を選ぶ時などは、いちいち面倒ですが安全面を考えるとやむをえないでしょう!
すぐの話ではありませんが、少しずつ手を加えていきます。 m(_ _)m
by? Takada
貝がらです。。
本物です。
いろんな貝がらが入っています。
これを何に使うのかと言いますと、
ジェルキャンドルの飾りつけに使用するつもりです。
海のイメージにはピッタリですものね。。
こんど海バージョンのジェルキャンドルを
作ってみますね。。
ちょっと季節はずれですけれど・・
by? Tajima
今週末にJUJO秋の感謝祭2011が
開催されます。
今回初めてJUJOに来社されるお客様の為に、
JUJOの略式地図を確認したところ、
目印になるお店や高速道路の名称などのポイント情報が
数箇所変わっていました。
こりゃいかんと最新版に修正しました。
↓下記のアドレスをクリックしていただくと、PDF-FILEで見ることができます。
http://www.jujo.net/jujo-map.pdf
以前の目印だった店舗などが無くなって
全然違うお店になっているのはなんだか
時の流れを感じさせられますね。。
この地図もはたしていつまで使えるのかは、
誰にもわかりませんけども・・
by? Tajima
最近、BUFのガラスで“ストライカー”という言葉を耳にすることが多く
なってきたと思います。フュージングをされる方なら、“ああ、聞いた事ある”
と言われるでしょう。
?
さて、このストライカーとはなんぞや?? ブルズアイ社の説明をそのまま訳すと、
”適正なプラグラムで焼成すると目標の色が出る” とあります。 “なるほど、焼けば
色が出るのか!” なんて、解釈するとあら大変。 “焼いても色が出ねぇじゃぁねぇ
かぁ!!!” となる色もあるんです。
?
?
?
写真をご覧ください。 三枚の異なった色(焼成済み)のガラスがあります。
品番を左から言うと、BUF1824G、 BUF1824G、そして最後の一番右端が
BUF1824G。そうなんです、3枚ともBUF1824Gなんです。
?
これが、“焼いても色が出ねぇじゃなぇかぁ!!”の話なのです。特には、ピンク系
は色を出す為には、ガラスをゆっくり熱にさらす必要があるのです。このピンク色
(写真の左端がBUF1824Gの適正の色です)を発色させるのに、5?6回の焼成を試
みました。そして、発色したプログラムがこれです。
?
1.150℃/h ? 550℃ ? 0分
2.200℃/h ? 677℃ ? 60分
3.350℃/h ? 804℃ ? 10分
以下自然除冷(上記プログラムは BUF1824Gを3cm角にカットして、重ねず
一枚のみで焼成した場合のプログラムです)
?
いやー、ピンクの色だしは難しいとは聞いていましたが、こんなに苦労するとは思い
ませんでした。これが、ブルズアイ社の言うところの “適正のプログラムで焼成する
と” という意味なんでしょうね。 上記のプログラムは、弊社のGM10Fというキルン
で焼成した場合のプログラムなので、キルンを持っておられる方は、ご自身のキルンの
特徴に合わせてプルグラムを変更してください。
?
by miwa
USAランプワーク専門季刊誌の
最新号が入荷しました。
the Flow 2011 秋号です。
今回の表紙はマシンガンですか・・
スゲーなあ。。
おそらくボロシリケイトガラスで作られたものでしょうかね。
これってどんくらいの大きさなんだろ ?
もしかして実寸大・・
しかも一体成形なのかな・・・
謎は見れば見るほど深まります。。
それにしてもいかにもアメリカっぽいなあ。
ゴルゴ13に持たせたいものです ・・
?
表紙をめくるとこんな写真が出てきます。
トンカチを持った人間です。
アメリカのランプワーカーの視点はほんとに独創的です。
技術もさることながら作品のテーマの原点となる視点が
良くも悪くも個性的なんですね。
これは素敵なことです。
蜘蛛の作り方も掲載されてます。
いや?・・ と?っても気持ち悪いですねぇ。。
蜘蛛はやっぱり気味悪くなくっちゃ。
これって褒め言葉なんでしょうかネェ ?
( – o – ) I Don’t Know !
いずれにしても私には逆立ちしても作れないものばかりでした・・
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No.70200?? the Flow 2011 秋号? 定価1,700円 (税抜き) です。
ご注文お待ちしています。
by? Tajima
?もう後一週間もしないうちに9月も終わり。
いつの間にか日も短くなり、
気付けばすっかり秋になっておりました。
ほんのちょっと前までは、
19時近くまで明るかったというのに、
最近ではもう18時前にはすっかり暗くなってしまいます。
なんか、日が短いと
どうにも色々損した気になるのはなぜなのでしょうか……。
気温も段々下がって来ましたね。
連日35度近くまで上がっていた頃は、
何だかその暑さが永久に続くような気にさえなってしまったものですが、
最近ではそんな頃が嘘のよう。
日中も涼しく、
朝晩なんてうっかり窓など開けていると寒いぐらいです。
なんて言ってると。
なぜだか急に暑い日がやってきたりするんですよねー。
もちろん、真夏の暑さとは比べ物にはなりませんが。
でも、普通に夏日とかにはなってしまう程度には残暑が。
半そでで汗をかいてしまうぐらいに暑いのに、
でもやっぱり秋らしくそれなりに日は短いと、
さらに損した気になってしまいます。
暑くなったり涼しくなったりと、
どうにもコロコロ変わる最近の気温。
皆様、風邪にはくれぐれもご注意を。
?
?
niimi
たま?にお客様からルーターの替刃のネジを締めるレンチがないですか?
と聞かれます。
どうやら失くしてしまうらしい・・・。でも替刃を購入すればレンチがついている
ので教室なら逆に余っていてもおかしくないと思うのですけど・・・不思議です。
とにかくレンチが必要だ?! とそんな方には6角レンチセット(NO 11038)
がお薦めです。 もちろんインチ径です。
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このような折りたたみ式なら失くしにくいし教室や工房にひとつあると何かと便利ですよ。
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Miyachi
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