お蔭様で毎日忙しく仕事をさせていただいておりますが、
月末も近くなりますと精神的に ? になる事もあります。
そんな時、そっと棚に行き見ては癒されるアイテムが
あるんです。
非売品の『スワン』と『プードル』です。
いかがでしょうか。
KANDA
年: 2012年
10月も終わりに近づき、朝晩はよく冷えるようになりました。冬が近づくと、
熱い美味とともに、夜の電飾が楽しみになる時季です。私共の地元では、JR名
古屋駅のそれが人気。去年は、先の震災のため自粛されたとかで見られません
でしたが、今年はどうなるのでしょうか。確か一昨年のだと思いますが、一枚
お目にかけます。
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さて、大きな電飾には及ばないものの、私共の身近な商品に、点滅するフラワー
ランプがございます。クリアーとカラーの各仕様があり、ソケット寸法も、それ
ぞれ12mm径と17mm径が用意されております。冬場の作品作りに、ご検討下され
ば幸いです。画像では、12mm径のカラーと、17mm径のクリアを点灯させていま
す。因みにクリップソケットは別売、ベースは非売品でございます。
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NAKATA
クリスマスパターン15種
今月紹介した上記写真の商品。
実は、早期ご注文分に限り下記写真のベルがサービスで付属なんです!!
好評で、付属サービス付は残り30冊となりました。
ご希望される方はお早目に!!! ?(~o~)／
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TAKADA
先月のブルズアイ社（アメリカはオレゴン州
ポートランドという町にあります）で行いました
ワークショップは、大きな事故や怪我もなく無
事終えることができました。参加してくださった
皆様、本当にありがとうございました。 この場
をおかりしてお礼申し上げます。
さて、今回のワークショップのカリキュラムの中
で、ロッドをバーナーワークでなくフュージング
で使用するという物を習いました。単純な使用法
ながら、出来上がりの効果は抜群という物。写真
は、ロッドで平板を作って、サンドブラスとした物。
ロッドは、格子状に2段に積んで焼成しました。
崩れないように、カマの中でダムを組んで焼成
します。焼成温度は、トップで820℃です。
ちなみに、ロッドのカットの仕方ですが、これも
ブルズアイのワークショップで習ったのですが、
”なるぼど”と、目から鱗が。。。って感じでした。
ロッドを輪ゴムでしっかり縛り、リングソーで一気
にカット。 （リングソーの刃は、スライス用の刃に
交換してあります。）気持ちよくカットできました。
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さて、820℃で平焼きした物を、モールドに乗せて
スランプさせます。
ロッド2段で厚みもあるので、その分重量もあります。
モールドも浅い単純な形なので、こういう時は温度が
低めでも簡単にスランプできるんです。 ちなみに
今回のスランプの温度は630℃です。
スランプの前にサンドブラストをしたのは、焼き上がり
が少しマットな感じになるからです。最近、ルーターで
削った跡の焼き上がりとか、ブラストした跡の焼き上
がりの感じを気に入っています。もともと艶々に上がる
よりも、少しマットな感じの上がりが好みなのです。
セパレートペーパーの跡を上に向けてスランプさせたり
もします。
また、いろいろなフュージングの技法をブログだけで
なく、印刷の資料などでもご紹介していきたいと思いま
す。また、今回のロッドのフルフューズとスランピングの
焼成スケジュールの詳細を知りたい方は、手書きです
が資料がありますので、お気軽にお問い合わせくださ
い。
早いものでもう１０月も残り少なくなってまいりました。
まだまだなかなか涼しくなってくれないのでいまいち実感がないのですが、もうすぐ冬なんですね。
今年も秋が短いようなそんな気がします。
さて、そんな時期となるとやってきます。
そろそろハロウィンですね。
あっちこっちお店をのぞいたりすると、黒とオレンジに大分占領されているところがあったり。
ということで、そんな雰囲気に呑まれた私の周りには気づいたら徐々にハロウィン的なグッズが。
机の周辺に散らばって置いてあったグッズたちを集めてみたのですが、集合させるとなかなか賑やかになりますね。
このグッズたちにはハロウィンの日までしばらく活躍してもらいたいと思います。
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先日ブルズアイが入荷したのですが木箱の仕様が変更されていました。
ブルズアイの木箱といえば綺麗で人気が高かったのですが
前後の部分が一枚板ではなくなり合板のようなものに変わっていました。
これも多分経費削減のひとつなのでしょうね。
それでも十分綺麗ですけど・・・。
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Miya
気分転換をしようと会社のパソコンの壁紙を変えてみました。
これで毎日ノリノリで仕事ができることでしょう。
(本当はバックのピンクで目がチカチカしますが．．．)
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弊社、今月は本決算。31日は棚卸です。
皆々様のおかげで今期も締めくくることができます。
また来期からもよろしくお願いいたします。
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お客さま、愛してま?す♪
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ｂｙ ｏｈｕｃｈｉ
勢力がほぼ同等の三者が入り乱れて争うことの意。
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特に「入り乱れて」も「争って」もないのですが、
どれも魅力的な2013年カレンダーの三つ巴です。
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まずは定番のティファニーカレンダー
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今年の新顔、少し大ぶりのティファニーミュージアムカレンダー?
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そして11月の新商品 TAGAMIグラス工房の ガラスの美
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ゴージャスなステンドの数々がそれぞれに登場し
2013年を彩ってくれることと思います。
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サトウ
グラスパターンという定期購読誌があります。
記事はすべて英語です。
画像だけ見ても楽しめます。
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立体構造のキリン
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つくり方も記事と画像で載っています。
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ステンドパネルの補強の様子
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このようなフュージングの皿は
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こんな風にワイヤーで吊って焼いているのですね。
※? ご購入はあらかじめ定期購読の申し込みが必要となります。
(画像は2012年春号のものです。)
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diok
最近は、朝夕めっきり寒くなってきましたね。
朝出かけるときに、いつも長袖か半袖か悩んでしまいます。
昼間はというと、名古屋はまだ暑く社内はとてもムンムンと
しています。 体調崩さないように気をつけないといけませんね。
さて、以前ミルフィオリの板ガラスとミルフィオリチップを使って
作成していた時計が出来ました。焼成前に円形にカットしたモレ
ッティガラスの真ん中に、穴あけドリルを使って穴を開けその後に
ミルフィオリチップを並べて窯で焼成しました。
中心にあけた穴から割れてこないか心配でしたがヒビや割れもなく
綺麗に焼けていました。?(~o~)／
今は机の上に飾り毎日時間の確認をしています。(*^。^*)
今度は、自宅用の時計に挑戦してみようと思っています。
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Yoshiko