木箱から取り出して検品していきます。
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弊社のカタログを見ながら、確認作業もします。
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在庫の無くなっていた『SBTC-B , SBTC-C , SBTC-M』
などが入荷しました。
作品のアクセントに使ってみてはどうですか!? (^v^)
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HARADA
年: 2013年
木箱から取り出して検品していきます。
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弊社のカタログを見ながら、確認作業もします。
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在庫の無くなっていた『SBTC-B , SBTC-C , SBTC-M』
などが入荷しました。
作品のアクセントに使ってみてはどうですか!? (^v^)
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HARADA
お盆を過ぎ、朝晩はだいぶ涼しくなってきましたが、昼間は
まだまだ暑く秋は当分先のようです。
そんな暑い炎天下で、清涼感をあたえてくれた花をご紹介
します。
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6月頃から咲いているのに気付き、今日もまだ元気に咲い
ていました。
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ほのかな紫色で、はげしく自己主張していないところが、暑い
夏にはピッタリでした。(^v^)
会社の敷地内に咲いていますので、気がむいたら探してみて下さい!!
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ITO
8月17日に、新城市にある愛知県民の森にボランティア
に行ってきました。
毎年、十條で参加できる人が参加しています。私は今回初めて
参加しました。難病や障害のもつ子供や家族と一緒に、ステン
ドガラスを使ったり、キーホルダー作り、風鈴に絵を描いたり
して、思い出の品を作りました。来てくれた子供達が一生懸命
に、そして、楽しそうにやっていました。
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来年も参加したいと思いました。
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WAKAO
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時々通販カタログからネタを拾ってくる事があります。
「通販会社から袖の下でも貰っているのか?」「十條の社員とい
うのは偽りで実は通販メ=カ=から派遣された回し者なのでは?」
などの疑惑をお持ちの方も居られるかも知れませんが、そのような
事実はありません。ただ、ガラスで作られた物が多くの人々に愛好
されている(不人気なら商品化されないでしょう)ということが単
純に嬉しくてつい紹介したくなってしまう、というのが真実です。
というわけで今回も……
まずはソ=ダガラスを加工したキュ=トな箸置きセット。
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夏の風物を見事にデザイン化していますね。
お次はガラスの中に生花を閉じ込めたエタ=ナルフラワ=です。
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これを弊社商品で作るのは無理かもしれませんが、ガラスア=ト
ならではの技法のひとつということで、あえて御紹介してみました
。陶磁器では透明な物は出来ないしプラスチックや合成樹脂ではガ
ラスの質感や光沢を再現するのは難しいですからね……どちらも
MADE IN JAPANの逸品でございます。
Ichikawa
(写真は高島屋通販カタログに掲載されていたものです)
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※前回SPIR200=91WとSP367=1Sの在庫が総て1/2と御報
せしましたが、現在は元板も入荷しています。1/3・1/6サイズ
(もちろん元板も)OKになりました。御注文お待ちしています。
今年の夏は特別暑く感じますね。
体調崩されてないでしょうか?
さて夏といえば、毎年お盆明けに(中部地区)開催されている
がんばれ共和国がまたやってきます。
年に一度のサマーキャンプのイベントの一つとして
難病の子供達とその家族、ボランティアのひとたちに
ステンドグラスを体験していただくものです。
初心者でも楽しく作ってもらうためのお題を考えることが
なかなか難しい中、今年はこれです。
少しの揺らぎから、涼を感じていただけたらいいですね。
たくさんの笑顔が見られますように。
mizuno
昔、家族旅行で滝のある場所に行った時、隣に居た年配の女性が
『マイナスイオンたっぷりよ、いっぱい浴びなくちゃ・・』と聞き、家族
全員で手を広げて浴びる風にした事もありました。現在でもその効果
について、確たるものがある訳じゃないとの事ですが、水には『癒し』
を感じる事があると思います。
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(SP 100W)
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先日、出張でガラスという透明感のある素材は水によく似て、癒しを
感じるとの話を聞きました。 実際に医療現場でもステンドグラスを置
いているという事をよく聞く様になりましたので、これからステンドグラス
が心のケアの様な治療の一旦を担う事が増えるとうれしいですね!(^v^)
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KANDA
先日、話題の!?スカイツリーに個人的に登ってまいりました。
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天候は、あいにくの曇りで時折雨も降る最悪の条件でした?
大きなエレベーターが4台あって、それぞれ中の景観が違うそうです。
自分が乗ったエレベーターは、切子細工を施したガラスが貼り巡らされ
聞けばこの機は隅田川の花火をイメージして作られたそうです。
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他のエレベーターも気になったのですが、ガードが固くて残念
ながらよく見れませんでした??
ではでは上に登って感激の大パノラマ・・・・・・♪
そうでした?この日は曇りで景色はツリーの足元しかえず (ToT)/~~~
まぁ 死ぬ前にもう一度リベンジしてみます!!
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TAKADA
前回のブログでストリンガーを網目にして焼成
して、パーツとして使用します。というブログを
書きました。 来月新しく販売するモールドの
サンプル作りに、そのパーツを使いお皿を作成
中です。
ある1つのモールドは、中心が少し狭く落ち込みも
少し深いので、浅めのモールドに比べて、しっかりと
したプログラムを組まなければなりません。そうしない
と落ち方が甘くなってしまうからです。 さらに、ガラス
縁が引っ張られないように、お皿の縁、帽子で言うと
ツバの部分に重しをしておく良いので、セパレート
ペーパーを置いて、その上に重しとしてキルンポスト
を置いて、スランプの温度でキルンON!!(後で気づいたの
ですが、重しをするのは違うスランプの場合で、今回の
場合は重しはまったく必要なかったです。むしろ、重し
をしてはいけません。)
というわけで、必要のない重しをした為、セパレート
ペーパーを乗せた部分は、失透し、さらにキルンポスト
の跡がしっかりついていました。
久々の失敗でした。Oh, No!!! 幾度となく焼成しているので
焼成のプログラムも理解している、分かっている。という
傲り(おごり)が招いた失敗ですね。やはり、基本的
なことはきちんと確認をして、作業をしなければいけません。
と、反省している所です。
by jun