葉っぱで使えるBU.DKグリーン系
モトル2種。
BU6212CとBU6247Cです。
人気色で在庫はたくさんあります。
お試し下さいませ。
↑ 写真はBU6212C
? ↑ 写真はBU6247C
by? Y.H
新着投稿
葉っぱで使えるBU.DKグリーン系
モトル2種。
BU6212CとBU6247Cです。
人気色で在庫はたくさんあります。
お試し下さいませ。
↑ 写真はBU6212C
? ↑ 写真はBU6247C
by? Y.H
本日JUJOオンラインショップに
ブルズアイカラーロッドを全種UPしました。
https://shop.jujo.net/catalog/default.php/cPath/26_97
これでブルズアイカラーロッドはオンラインShopでも購入できるようになりました。
商品UPするのに写真撮りなどの準備で手間取ってしまい、
結果ズルズルと1ヶ月以上かかってしまいました・・
今日一気にUPできたので、少しホッとしました。
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勢いついでにBUカラーロッドサンプルと、
ブルズアイ社のカラーチャートもUPしました。
No.19934? BUカラーロッドサンプル 定価500円
No.70840? BUカラーチャートVol.6 定価200円
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カラーロッドサンプルやカラーチャートはとてもお値打ちですので、
ブルズアイを使ってみようと思われる方は、
まずこちらを購入してみるのも良いかなと思います。
ブルズアイはとてもアイテムが豊富なので、
カラーチャートを見ているだけで楽しくなります。
https://shop.jujo.net/catalog/product_info.php/cPath/26_97/products_id/1252
よろしくお願いいたします。
by? Tajima
バーナーワークの徐冷材に
ビーズライトがあります。
約150gの袋入りです。
来月にはビーズライト500という約500g入りの
さらにお値打ちな袋入りが発売されます。
このビーズライトはサラサラの粒状で、
とても保温性があります。
SATAKE等のガラス棒ではとても良い徐冷材になります。
ブルズアイの場合は割れる危険性があるので、
ビーズライトでの徐冷はおすすめできません。
このビーズライト商品には缶入りタイプもありました。
ただこのアイテムは廃番になりました。
缶入りの場合どうしても輸送中に缶にヘコミやキズが
ついてしまうのです。
ブリキ缶はとても衝撃に弱く避けようの無いことです。
10缶発送して無傷でお客様の手元に届くのは、
2?3個程度の運任せでした。
よっていままで返品等のクレームが多々ありましたし、
正直クレーム自体にもとまどいがありました・・
これでは商品としての存続が難しいので、
誠に勝手ながら缶入りのビーズライトは、
やむなく廃番とさせていただきました。
これからはビーズライトはビニール袋入りだけの扱いとなります。
どうぞご了承下さいませ。
by? Tajima
元々日本料理ではない
ラーメンとカレーが
日本の国民食と評される様に、
日本人にとって大変馴染み深い花のひとつです。
それ故に、種類が豊富でありながら、
却ってイメージが
限定されてしまっているような気もします。
とりあえず、SGマニアの意欲をくすぐりそ
うな品種を三種ほど御紹介しましょう。
ピンク&白の「アイスクリーム」
日の丸カラーの「ズレル」
紫&白の「フリンジド パープル」です。
素材の一例として、BU2302,
BU2124,BU2304等。
ダイナミックな色調の下半分から
カットしたピースで作ってみるのがお勧めです。
他にもピンクダイヤモンド、
ミッキーマウス、キャンディクラブ、
ニューメリーウィドゥ、クイーンオブナイト等等
華やかな名前の品種がわんさかと……
これらの名称だけをヒントに連想ゲームをやったとして、
花屋さん以外に「チューリップ」と
即答できる人がどれ程いるでしょう?
大半の人が「メイド喫茶かキャバクラの店名」
と答えるのでは……
まるで若手お笑い芸人の一発ギャグのように
その場のノリと勢いだけで命名してしまったかのようです。
機会があれば、今後も魅力的な品種を更に御紹介
していく予定ですのでお楽しみに。
byフロスト
ここ1ヶ月の間ずーっと
探していた物があります。
バーナーワークでポンテ棒を外した痕を
きれいにならすためのステンレスの細長いヘラです。
具体的にはホットフィンガーS30などで丸いパーツを掴んで
ガラス塊をポンテから外してポンテ痕をバーナーで炙り平らにする際に
狭い場所に差し込められるステンレスヘラが必要だったんです。
(長い!! 要するに狭いポイントで使えるステンレスヘラです。)
現状では仕方なくケガキ針の根元を使ったりしていて、無理のある作業でした。
会社帰りに100円ショップの調理コーナーやケーキ作りコーナーなど、
ステンレス調理器具の売っているところは随分とまわりましたが、
これだといったものは結局見つけることが出来ませんでした。
時にはバターナイフを買ってみて
砥石グラインダーで削ったりしてみましたが、
使える道具にはなりませんでした。
半ば諦めていたのですが、
先日ふらっと立ち寄ったホームセンターの
コーキング関連売り場の目立たない場所に、
まさしく自分が求めているものを見つけました。
これを見つけたときは、一人だったのに思わず
「あ?っこれだよ! これこれ!!」と小さく叫んでしまいました・・
世の中に無いのなら作ろうとさえ思っていたイメージそのままです。
正直びっくりしました。。
ステンレス製9mm幅で適当にしなりがあり持ち手が木製です。
完璧です!!
さらに細い6mm幅もあったので、
9mm幅と合わせて2個買いました。
しかも安かったし・・
信じられません。。
今までも何度がホームセンター内も探していたのですが、
左官コテの売り場ばかり見ていてコーキング関連は見落としていました。
もちろんネットでバーナー関連のサイトもたくさん見ました。
しかしこういう形状のコテは見つかりませんでした・・
?
やっと見つけたこのステンレスヘラ。
他の人にとってはどうだか分かりませんが、
私にはすごく使えそうな道具になりそうです。
それにしても人間諦めないことが大事ですね?
( ^ o ^ ) v
by? Tajima
カーボンプレート125mm
(No.19129 定価4,000) が、
在庫分が無くなって廃番商品になりました。
このカーボンプレート125mmの代品として、
来月よりカーボンプレート100が発売されます。
寸法は100mm×100mm 厚み5mmです。
125mm角よりは少し小さくなります。
でも基本的には100mm角あれば、
バーナーワークでのほとんどの作業に
支障はな無いかなと思います。
むしろコンパクトになったので
作業する手元に置きやすくなりました。
価格はまだ決まっていませんが、
125mmタイプよりもかなりお値打ちになります。
どうぞよろしくお願い致します。
by? Tajima
ブルズアイの6mmクリアーを
2枚重ねてフリットを撒いてフルフューズすると、
12mm(通常ダルの厚み半分)フリットダルができます。
とっても簡単です。
いろんなカラーのフリットダルが作れます。
ダルと言えば単色カラーが常識ですが、
このようなフリットのダルも作品に入れてみるのも、
楽しいかも知れません。
もちろん6mmを4枚重ねて通常の24mm厚の
ダルガラスも作る事ができます。
フリットダル、いかがでしょうか?
?
それにしても早朝のサッカーワールドカップのデンマーク戦、
3対1で日本が見事勝ちましたね。。
ほんとに勝って良かったですね?!
決勝トーナメント進出!!
やったね!!!
by? Tajima
梅雨ですね・・・
はっきりしないお天気に、
気分もモヤモヤ・・・です。
ワールドカップはそんな気分を
吹っ飛ばしてくれましたが、
われわれも、こちらで頑張らないといけませんね。
さて、「芸術の秋」と称される時期に
開催される展示会って結構多いですが
準備の時期が、この何とも言えずモヤモヤの時期だったり、
ジリジリの夏だったりして
みなさまホントにお疲れ様です。
作品の完成予想を夢見て、
日々精進されておられる事でしょう。
そんな完成予想図に
このアイテム!
No.29198鉄パネルスタンドA
のみこみ幅:9?鉄製押さえ板2本付属
145?×9?×2?(厚み)
?
No.29199鉄パネルスタンドB
のみこみ幅:12?鉄製押さえ板2本付属
170?×9?×2?(厚み)
No.29198L 鉄パネルスタンドLT
別売クリップソケットを挟んで使用します
高さ300?
?
作品を惹きたててくれることでしょう♪
?
tomo
The Flowの最新号が入荷しました。
「The Flow 2010 Summer」2010年・夏号です。
まだパラパラとめくっただけですが、
今回もランプワークのすごい作品がたくさん掲載されています。
巨匠ポール・スタンカードの作品です。
作品の内容が以前にも増してグレードアップしています。
すごいですね?
ランプワーカーの世界では
常に進化していかないとだめなんだなあと改めて思いました。
実際スタンカードの作り上げた美しい植物のペーパーウエイトは、
すでに他のランプワーカーが同じようなクオリティーで制作しています・・
このペーパーウエイトを見ていると、
巨匠スタンカードの威信にかけて他の追随を許さない
独自の世界観を持ったGlass Artを目指しているように感じます。
作家同士が互いにしのぎを削っているランプワークの業界は、
これからもますます発展していくでしょうね。
高みを極めていくことは素晴らしいことです。。
コアグラスの制作方法も紹介されています。
なるほどなるほど。。
「The Flow」 No.70200?定価1,700円
見ているだけで楽しくなる
USAのランプワーク専門季刊誌です。
by? Tajima
またもやってきました。
独断と偏見で選んだフリモントをご紹介する
シリーズの第2弾です。
今回は、かつて一世風靡したアベンチュリン(金)
スペックルが魅力の「FR48+208H」の話。
ゴールドのマーブル模様がグレーオパール地に
映え、高級感漂うフリモントの中でもゴージャス度
満点のガラスです。
お客様の個展で、和服の柄に使った素晴らしい作品
を見た事があります。
ブログを見ておられる皆様、一度使ってみてはいかが
でしょうか。
by? D.K