12月に発表してご好評頂いています鉄ベースの受注発注品シリーズ!
その中でも一番人気なのがNO.55155 TQ-402です。
国産のためお値段は上代¥10,400(税抜き)とちょっと高めですが
サイズも内寸H200mm W290mmと使いやすい大きさですし
好評いただいているGIシリーズを製作しているメーカーですので仕上がりもキレイです。
受注品から定番への昇格も近いかも??
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Miya
年: 2013年
12月に発表してご好評頂いています鉄ベースの受注発注品シリーズ!
その中でも一番人気なのがNO.55155 TQ-402です。
国産のためお値段は上代¥10,400(税抜き)とちょっと高めですが
サイズも内寸H200mm W290mmと使いやすい大きさですし
好評いただいているGIシリーズを製作しているメーカーですので仕上がりもキレイです。
受注品から定番への昇格も近いかも??
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Miya
皆様、年末年始はいつもよりお酒を飲む機会が多かった方もいらっしゃる
んじゃないでしょうか。
私ですか?私は普段から余計に飲み過ぎて、方々からひんしゅくをかって
おりますが...。
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ステンドグラスとは少し離れて、私はガラス本来の魅力のひとつは、無色透明
であることだと思っており、透明な器やグラスには心引かれるものがあります。
その中でも飲む種類や、用途によってバリエーションが楽しい、ウイスキーグラ
スが好きです。
一部挙げてみますと
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タンブラー
別名ハイボール・グラスとも呼ばれ、とってもポピュラーなグラスです。
シングルモルト・グラス
シングルモルトの香りと滑らかさを際立たせるグラスだそうです。いい形ですね。
オールド・ファッションド・グラス
通称「ロック・グラス」。オン・ザ・ロックを飲むならこれで飲みたいですね。
ショトグラス
ストレートで飲む用のグラス。手のひらサイズで可愛いやつ。
その他テイスティング用とか、まだまだ種類があって楽しい楽しい!
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琥珀色の液体が手の中で、ゆったりと揺れる様や、氷と溶け合う揺らぎを静かに眺められるのは、この透明なグラスがあればこそと、つくづく思います。
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おっと!お酒と無関係な方には、誠につまらない話になってしまったかも知れませんが、形のいいガラス製品は、眺めているだけでも素晴らしい!と言うことで今回はご勘弁を。
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by ohuchi
12月までは出荷が佳境になる17時くらいには日が暮れて空が真っ暗でしたが
いまはほんのり夕焼けが残るように。
大寒が過ぎてゆっくりですが春に向かっているのでしょうね。
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さて、年が明けてはや22日。
みなさまの教室やご自宅にはティファニーカレンダーの1月の作品、
ウィステリアの繊細なランプ写真が飾られていることと思います。
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えつ、カレンダーをうっかり買い忘れてしまった?!
お客様、ご安心を。
十條ではそんなお客様のために1月もカレンダーをご用意しております。
(在庫がまだあるだけなのですが・・・汗)
残り少なくなってきていますので、ご注文はお早めにどうぞ!!
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サトウ
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みなさん、寒い日が続いていますがどうお過ごしですか?
名古屋は先週気温が連日10℃以下で、とても辛かった
です。でもこんな時の我らの頼りはコレ!
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配送部の面々にとっては、まさに命綱です。(大げさか・・・?1)
今年は会社で風邪など引かぬよう、気をつけて業務に励む
所存です。
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HARADA
新年明けましておめでとうございます。
2013年がスタートしましたね。今年みなさんはどんな年に
したいですか?私は、今年も皆様の元にガラスやパーツを心込め
て梱包をして出荷していきたいと思います。今年度も十條をどうか
よろしくお願いします。
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WAKAO
アサヒLEDラインランプ
100V? 2W? E17?? Color:rainbow
全長 380?
虹色に点滅するとてもキレイなランプです!
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点灯したランプはレインボーに点滅します。
ソケットはクリップソケットを使用しています。
近日発売予定ですので、是非お試し下さい。(^v^)
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HIBI
フランス語のパンセ(=考える)に由来するそうです。なので
花言葉は「思慮深い」。1/9、2/6,5/25の誕生花です。
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写真はさくら子という品種で、UG1097PD、1177PD、
LABPDなどが使えると思います。葉だけSPWのグリーン系(
123Wや125W)というのも面白いかもしれません。また花
の直径が3?未満の品種はビオラとも呼ばれ、花言葉は「純愛」。
1/6,1/18の誕生花となっています。
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続いてWH18LTがよく似合うフルーツの代表・イチゴをどうぞ。
ただし、英語にするとストロベリーで「す・べ・り」の三文字が含
まれていますので御家族に受験生がおられる方(または受験生の方)
はお気をつけ下さい。
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お詫び 前回私が担当したブログ(2012 12/14)の一部
に説明不足から誤解を招く箇所があったようです。申し訳ございませ
んでした。
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Ichikawa
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参考文献 秦寛博「花の神話」新紀元社