おかげ様で大盛況のうちに、今年の文化祭も無事終了することができました。
参加者の皆様本当にありがとうございました。
新着投稿
今年も十條文化祭が近づいてきております。
講習班、バーゲン班など様々な班が慌しくなってきております。
今年の講習会はダルの講習となっておりますので
講習班はダルの準備に追われております。綺麗に磨いて整えていきます。
バーゲン班は、ガラス、パーツありますので
セール価格の値付け陳列などがあり、商品が多くて大変です。
現在急ピッチで進めております。
こちらはガラス班のイベントゲームで使うサイコロです。
何に使うかは当日のお楽しみに!
文化祭では参加頂いたお客様が楽しんで頂ける様、全スタッフで長い時間をかけて
準備していきます。
また、バーゲンでは様々な商品が格安で販売されておりますので、
文化祭に参加される方は、楽しみにしていてください。
毎年開催しておりますので、参加されない方はぜひ、次回の参加をお待ちしております。
AND
フリモントに新しいガラスが登場します。
↑FR 48+302SW Dランク
(ライトブルースワイラル)
↑FR 48+249SW Dランク
(ライトグリーングレースワイラル)
11月に新商品としてお知らせいたします。
ご注文お待ちしております。 m( _ _)m
hibi
主人公は名古屋大医学部に通う東京生まれの青年。下宿先は祖父母が営む喫茶店。
そこで初めて出会う「手羽先」「カレーうどん」「鬼まんじゅう」「寿がきやラーメン」等の名古屋めし。
愛知グルメを縦糸に、常連客や友人との交流を横糸に描かれた楽しい連作ミステリーです。
今の世の中は本当に便利で、ネットやスマホを使えばグルメ情報も簡単に入手出来ます。
しかし、単なる情報でなく名古屋という街の独特の風情(良くも悪くも田舎っぽい)を小説として
伝えてくれる、実に面白いガイドブックといえましょう。県外から愛知を訪れる皆様に是非お薦め
の一冊です(シリーズは第二弾まで発売中)。
【著者略歴】
1959年愛知生。名古屋工業大学卒。1990年「僕の殺人」でミステリー作家としてデビュー。
重厚なものからコミカルなものまで、作風は多岐にわたる。
因みに私の好きな作品は
「刑事失格」「天国の破片」「狩野俊介シリーズ」(長編)
「ミステリなふたり」「奇談蒐集家」(短編集)等です。
Ichikawa
にわかラグビーファンです。
奇跡のような日本のがんばりには胸を打たれます。
トライ後の「イヨーォ」という効果音が
日本開催のワールドカップを演出してますね。
チケットのデザインも日本らしさを前面に打ち出してます。
この躍動感!
デザインって大事ですね。
mizuno
弊社の『JUJO NEWS10月号』に掲載が間に合いませんでしたが、
ハロウィンキット2種が、緊急入荷しましたのでご案内致します。
№21641 ジャックオランタンのミニボックス
税抜定価 ¥5,000
№21642 ハロウィンミニパネルキット
税抜定価 ¥7,500
弊社の事務所で現物を見ていただけます。
ご来社の際は、ぜひご覧になってみて下さい。
〖お詫び〗
昨日お入れしてました定価は、別商品の定価となっておりました。
正しい定価に入れ直してありますので、宜しくお願い致します。
KANDA
先月、夏休みを利用して滋賀県米原市「ローザンベリー多和田」という
バラがメインの花畑に行ってきました。
一番の目的は、園敷地内にこの春オープンした「ひつじのショーン・ファームガーデン」
を拝見することでした。
「ひつじのショーン」とは、2009年からNHKテレビで放送されているイギリスの
ストップモーションアニメーシヨンです。(子ども番組ですが・・・・)
まだ我が家は子供が2人いるので、実物大の再現に家族みんな大満足でした。
園内の高台頂点に、ローザンハウス教会がありその内部正面に、巨大でステキな
ステンドグラスが見れました。
こちらのステンドは、ひつじのショーンを少し意識しているのかな?
お昼ご飯は、こちらで設置されているバーベキューコーナーで楽しくいただきました!
TAKADA
名古屋は朝晩少し涼しくなり、秋の気配が感じられるようになりなした。が、日中はまだ33度くらいまで上がるので、まだまだ夏ですね。
さて、先日久々にガラスの焼成をしました。最初は上手く焼けたのですが、少しアレンジを加えようとガラスの厚みが7mmもあるのですが、いつもやっている事とカットをしました。
厚いものをカットすると断面が斜めになることが多く、ルーターなどで処理をして断面を真っ直ぐにするのが良いのですが時間がなく、「えいこのまま並べて高い温度で焼成すれば、ガラスが溶けて隙間を埋めてくれるだろう」と高を括って、作業を続けました。幾度となく、この「これくらいで良いだろう」で作業を進めて、失敗したことか。それでも、学習をしないのか?と思ったことか。それでも、その時の「ちょっと面倒くさい」という気持ちに負けてしまいます。今回もそんな心境だったんだと思います。
こんな状態で焼いてみたら、
お皿を作るのにこんなに穴が空いていては使い物になりませんね。んー、やっぱり作る時は落ち着いて作らないとダメですね。って、きっとまた同じ事やるんだろうなー。。笑
jun
以前県外に出かけた時におみやげとして持って行き、
あまりにも気になって自分でも食べてみて大いにハマッたお菓子があります。
それがこちら。昔から駄菓子屋さんなどでおなじみ、クッピーラムネです。
なんでも元々名古屋のものらしくて名古屋駅近くのお土産屋さんで売られていたのですが、
注目すべきはこのサイズ!!
本来のクッピーラムネは一袋握りしめても軽々とちびっこの手に収まるような大きさですが、
これは大きい!!かなり大きい!!
対比するものとして引き出しに入っていたマジックインキを並べてみると、こんな感じになりました。
1粒が2㎝ぐらいあるのでとても食べごたえがあります。
カリカリ齧ると満足感が半端ないです。何より物凄く美味しい!!
もう元の小さなクッピーラムネには戻れなくなりました。
皆様もどこかでお見かけの際はぜひともお試しくださいませ。
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現在、サンプル製作に勤しんでいます
手を切らないように糸面処理をするのですが砥石でひたすらガリガリしています
かなりの枚数をこなしていくと・・・・・
ここまでスリムになりました(笑)
どこまで細くできるかチャレンジしたかったのですがこのあと力を入れすぎて折れてしまいました~
このままでは間に合わないのでルーターに変更してスピードアップ!!
大袈裟ですが文明の利器に感謝ですm(__)m
地味な作業はまだまだ続きます・・・・・
miya