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さかなばかり練習で作っていたら、

いつの間にか大群になっていました。

最新のものばかり5個並べてみました。

なんか家族みたいにみえてきたので、

さかなの5匹家族にしてガラスの上に飾ってみました。

10匹くらい作ってやっとガラスを

ねらったポイントに適量盛ることが出来るようになりました。

スカルプチャーは火の当て加減がほんと難しいです。

青木真理さんのDVDを見ていると、

簡単そうに作られているんですけれどもね?。。。

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今週の土日に青木真理さんのスカルプチャー講習会があります。

おかげ様で定員12名満員になりました。

楽しみです。

by? Tajima

昨日からバーナーで魚を作っています。

ナスと違い手順が多いので難しいです。

なんかへんな形の魚が出来上がりました。

やけくそになってやたらカラフルな魚にしちゃいました。

ヘタさを色でごまかしています・・・

バレバレです。

まだまだ修行が足りません。。。

by? Tajima

テレビ東京系で「水百景」という5分くらいの番組があります。

愛知県では土曜日の夜に放送されています。

とても清冽な映像が流れます。

心が洗われるような音楽と静かなナレーションです。

昨日の放送は秋田県の田沢湖でした。

田沢湖に流れこむ水流を上っていくと

この滝にたどり着くそうです。

滝の名前は「十丈の滝」というそうです。

「へえー そうなんだ」

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「水百景」の番組スポンサーは「協和発酵キリン」です。

短い番組ですが企業イメージはすごく良いですよね。

http://www.tv-tokyo.co.jp/mizu/

良い番組はいつまでも続いてほしいです。

昨日は221景でした。

by? Tajima

これは切り絵です。

色紙を切ってのりで貼ってあります。

夏の景色を多く作りました。

切り絵はデザインを可能な限り単純化するのが難しいです。

この絵で反省する点は、

パラソルに色を使いすぎたところです。

白いパラソルでよかったかもね。。。

by? Tajima

今月から発売しましたJナゲットのビーンズMIXが人気です。

よく売れています。100g入りです。

そら豆みたいな形が特徴です。

とてもかわいいMIXカラーナゲットです。

透明系なのでそのままガラスビンに入れていても、

涼しげでいい感じです。

なにげに手でさわっていたくなります。

ガラスはやっぱり夏が旬ですね。

by? Tajima

8月に発売するNEWのナイトライトKITです。

とりあえず見本を作っています。

オウム・ふくろう・バラ・ネコ・さかなの5種類です。

それぞれかわいい感じです。

一日体験などに使えそうですよね。

ナイトライト本体と電球などすべて入ったKITです。

お楽しみにどうぞ。

by? Tajima

バーナーでナスのペンダントを作ってみました。

ナスは夏野菜なので季節柄ぴったりです。

初めて作ったので、ヘタの部分がもうひとつヘタクソです。

ナスは5分位でできるし、よく見ると形がかわいいので

作っていてとても楽しいです。

これからいろんな野菜シリーズに挑戦してみます。。。

by? Tajima

5/8のブログで予告紹介しましたバーナーワーク用の、

ダイクロコートコパーホイルがUSAより入荷しました。

サイズは15?×30?です。

銅板の上にダイクロがコーティングされています。

これを使ってインプロージョンペンダントを作ってみました。

こんな感じになります。

バックに濃いカラーをもってくるとキラキラしてとてもキレイです。

トンボ玉にすると

こんな感じになります。

いずれにしてもクリアーなどを被せないと、

ダイクロをガラスに定着させることはできません。

価格は定価8,240円です。

このアイテムの動画サイトがあります。

http://www.glasspalette.com/dichroiccoatedcopperfoil.html

中々おもしろいバーナーワーク用の素材です。

ホットワーク(吹き)でも使えます。

いかがでしょうか?

バーナーWEBにて先行販売中です。

お問い合わせください。

by? Tajima

今月から発売しているアートボックス用の補修剤セットです。

補修剤はA/B/Cと3種類あります。

ぼちぼち売れています。

初めての方でも簡単にアートボックスを自分で補修できるものです。

ようやく簡単な取説できました。

http://www.jujo.net/news-pdf/artbox-repair.pdf

参考までに見てください。

好きなTV番組にTV東京系の「美の巨人たち」があります。

昨日の放送は明治時代の七宝工芸家の濤川惣助という人物でした。

濤川(なみかわそうすけ)惣助作『迎賓館 七宝花鳥図三十額』。

迎賓館赤坂離宮の大食堂『花鳥の間』に飾られている

30枚の七宝焼の花鳥図が紹介されました。

とても七宝焼きとは思えません。超絶技巧です。

技巧だけでなく作品の奥底にある精神性も崇高です。

私の知っている七宝焼きは有線七宝なんですが、

これは無線七宝という気の遠くなるような手間をかけて

創られていくものらしいです。

一幅の美しい日本画を見ているようです。

七宝焼きはガラスフュージングと近いものがあります。

絵付けとは違いフリット・パウダーを使ってのフュージングで、

このような表現はおそらく不可能でしょう・・・

その精緻な美しさは、流行の軽いデザインなど寄せ付けない

不動の神格すら感じます。

濤川惣助が生きた1847?1910年(享年63)の時代は、

エミール・ガレの生涯(1846?1904年)と重なります。

アール・ヌーボーの時代には、ものすごい作家達がいたんだなと

改めて知らされました。

?

「美の巨人たち」は優れた上質のTV番組です。

しかし小林薫のナレーションの台本は一体誰が書いているのでしょう?

一言の過不足も無いきわめて簡潔な、

本当に美しいナレーションです。

http://tx-cgi.tv-tokyo.co.jp/kyojin/index.html

by? Tajima

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