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9/16(土)・9/17(日)の2日間、JUJOフェスが開催されました。
ご参加頂いた皆様お疲れ様でした&ありがとうございました!!
残暑はそれなりに予想はしていたものの、土曜日などはまさかの真夏日で物凄く暑くて
大変だったと思います。
それでも18日のあの土砂降り大雨具合を思えば晴れていた分まだマシだったのかどうなのか。
とりあえず急病人もケガ人も出ることなく無事に終わってホッとしております。

そんな中、ひとつお知らせが。
9/16(土)の午前中に受付辺りでこちらのミニタオルが落ちていたようです。
翌日も終了まで受け付けカウンター上に置いておいたのですが、結局落とし主の方を
発見するには至りませんでした。
もしこちらのミニタオルにお心当たりのある方は十條までご連絡頂けましたら幸いです。
落とし主の方が見つかるまで大事に保管しておきますのでよろしくお願いしたします。

 

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新商品の提案で見事にボツとなってしまったけどかなりの時間をかけて作ったのだから

どこかに載せないと気が済まないのです。イヤ!ぜったいに載せる!と勝手にブログにアップして

その後インスタにも載せちゃうぞと・・・

 

 

「焼いて貼って」言葉にするとたったこれだけだけど完成までに掛かった時間は膨大なのです。

だから扱ってもない商品なのに載せちゃっても大目にみて下さい。

                             

この商品とはちょっと違うけど類似商品の方はそのうち商品化になるかな。

ならなくってもまた投稿しちゃお(笑)

miya

 

                                                                                                                          2023年9月6日

 

今回は、近岡さんの本を見てガラスを薄く焼く技法がのっていたのでそちらを参考に、

チャレンジしてみました。

ガラスを4㎝角ぐらいでカットしたのを4枚作り、窯で焼くときに使うフュージング用棚板を重石に使いガラスを薄く焼いていきます!

ガラスを繋げる箇所に隙間ができないように、ぴったりとならべたかったのでカットが歪んでしまったところをルーターで削り、ピッタリとそろえてから窯で焼いていきます。

ガラスをそろえた箇所に隙間できてないかと心配になりましたが、完成してフタを開けてみたら自分が思っていたよりも綺麗、引っ付いて薄いガラスが完成できました!

厚みが少ないガラスはスタイリッシュな感じがします。

ただルーターで削った箇所が白くなってしまい、目の細かいルーターで仕上げないとダメでした。あとは温度が高すぎたのかガラスがゆがんでしまいました。

 

今度はそれらをふまえてどんどん薄ガラス作りをチャレンジしていきます!

カワカツ

ブルズアイガラスが8月下旬に入荷してまいりました。

入荷物の中でも、ガラスの箱が運び込まれてくるとやはり嬉しさもひとしお。

 

インスタで先行して入荷の案内をアップしたのですが、その時上げたブルズアイのマークに

違和感があった方ももしかしたら少なくないのかも。

 

実はブルズアイ社、今年の春ごろには新しいロゴマークを展開していたのですが

十條からのご案内がぬけていたようで。すみません・・・

 

改めて

新しいロゴです。

「BU GLASS」かなと思いきや「BE GLASS」なんですよね。

 

今後は十條でもBEマークを使用していきますので、どうぞお見知りおきを!

 

 

サトウ

 

 

まだまだ蒸し暑い日が続いてますが、皆様お変わりないでしょうか(*^-^*)

さて、この度コテ台の仕様変更がございますのでお知らせいたします。

 

12404 コテ台H8の受け皿の材質及びデザインが、現在庫が無くなり次第変更になります。
価格の変更はございません。


↑旧タイプ アルミケース

     ↓


 ↑タイプ プラスチックケース(フェノール樹脂)

どうぞ宜しくお願い致します。

 

yoshiko

来月の新商品を一足早くご紹介いたします。

 

No.21700 ガラスの花瓶キット

 

 

カットしたガラスと丸銅線、試験管、型紙が付いています。

シンプルなデザインで置く場所もとりません。

 

 

一日体験やプレゼントにぴったりかも!?

 

 

              

原田

暑い日が続いておりますが、

皆さま熱中症にお気を付けください。

弊社で在庫のあるスペクトラムを一部紹介致します。

白のストリーキーでSPF305S 307S 308S は順に白が薄くなっていきます。

これらは現在在庫有ります。 

 

SPF305S

SPF307S

SPF308S

 

ご注文お待ちしております。

AND

弊社の在庫にココモ社製の『K499(A)』というものがございます。

淡いブルーグレーで使い易い色目だと思いますが、限定入荷の為照会機会が少なく、在庫表でも最後の列(限定品)のカテゴリーに記載の為ほとんど知られていません。

 

 

今回改めてご紹介をさせていただきますので宜しくお願い致します。

 

 

KANDA

新商品のご案内です。

すっかりお馴染みとなりましたJコパーテープですが

ご要望の多かった1/4“と11/64”が今月新たに仲間入りです。

 

№30143 JUC1/4“(約6.4㎜)

№30144 JUC11/64“(約4.3㎜)

 

粘着(付き)がとても良く裏面のチャコールグレーも

大変ご好評頂いております。

なくてはならない物ですのでこの機会に是非お試しください。

 

 

 

TAKADA

そろそろ梅雨も明け、夏本番です。冬より断然夏が好きですが、最近の気温の高さはちょっと厳しいですね。

 

何年か前にネットで「ガラスの色を出すために」と言うような見出しの記事を読んだ記憶があり、それもたしかBullseye社が出した記事だったような??と思って、その記事をずっと探しているのですが、見つけられない。Bullseyeの担当者にこんなような記事を見た事あるんだけど、知らないですか?と聞いてみたが、Bullseyeではそのような記事は出してないとの事。

 

なぜ、その記事を探しているかと言うと、ガラスの色を出す為に酸化金属を使う。というような事が書かれているので、それを和訳してHPにアップしたいというのもあるのですが、それよりも記事の中の一節がとても印象的で、個人的には好みの内容と文章だったので、もう一度読んでみたいと思っているんです。

 

その一節というのが、「自然界に存在する物質の色は、ガラスのように発色させるために酸化金属を使うこともなく、あのように目を奪われる色調を出しているという事は、実に驚きに値する。一方、我々人間はあの手この手を使って自然界に存在する色を出そうと必死である」と言うような文章だったと思います。たぶん、記憶補正はかかっているとは思いますが、概ねそんな感じの文章でした。

 

自然の凄さは、台風や地震、雷など巨大な力だけでなく、身近な所にもあるんだな。と思いながら読んでいました。いつか日本語訳を作ってみたいと思っていたのですが、その記事が見つからないという事態に。ちゃんとどこかに保存かブックマークしておけば良かった。印象としてはとても素敵な文章だったので、ぜひ見つけて和訳をしたいと思っています。和訳したら、HPにもアップしますので、楽しみにしていてください。と、その前に早く記事を見つけねば。。。。

 

by jun

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