2011年01月25日
冬の新ドラマが続々と始まっています。
ドラマは見ないのですが
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・???? ・・と思いながらも恋愛物が苦手な私には正直ツライ・・・。
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jm
2011年01月24日
森のハト時計で作ったテントウムシを
ペンダントトップにしてみました。
小さなテントウムシにバーナーでフックをつけるのはつらいので、
アクセサリープレートに接着しました。
会社の女の子に実際に首にかけてもらいました。
こんな感じになります。
可愛らしいでしょ。。
実は最初このテントウムシをクラゲのペンダントのように、
丸くクリアーに閉じ込めてフックをつけてみたのです。
出来上がったものはレンズ効果でテントウムシが膨張して見えて、
なんだかテントウムシが夕張メロンパンのようになってしまいました・・
超メタボなテントウムシのペンダント ! ?
あまりにひどい画の為に、
恥ずかしくてお見せすることもできません・・
テントウムシをよっぽどスリムに作らなくては
ちょうど良い感じには見えないのですね?
クラゲは膨張して見えても気にならなかったのかと
今更ながら気付かされました。
また今度チャレンジしてみます。
バーナーワークはほんとに奥が深いですね。。
by? Tajima
2011年01月24日
皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申しあげます。
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私はと申しますと、2011年の年明けとともに、昨年の9月から続けて
参りました禁酒もめでたく明けまして、その間に研究し選び抜いた銘酒
たちを正月中に片っ端からやっつけてやろうなどと思っておりましたが、
ではでは、という段になって、ハタと思いなおし「今年からは、そろそろ
年相応にお酒もカッコよく嗜もう。そうやって枯れていこう。」と心に誓い、
お正月の三が日は例年になく大人しく過ごしたのでありました。
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しかし、その誓いはお正月の4日目に脆くも破られ、その夜、反動から
か仲間たちと超ドンチャン騒ぎと相成りました。やれやれ...
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by オーウチ
2011年01月23日
Tiffany Collectionという
超豪華なティファニー図録集が
USAより入荷しています。
No.70867 Tiffany Collection? 定価 42,260円(税別)です。
ルイス・コンフォート・ティファニーの
様々なジャンルの作品が掲載された超豪華本です。
671頁あります。
ティファニーコレクターには垂涎の一冊ですね。。
2月よりの発売になります。
どうぞよろしくお願いいたします。
by? Tajima
2011年01月22日
森のハト時計制作日記のVol.10です。
今日で最終章です。
休日出勤ですが作業は11時ごろから始めました。
デコレーションパーツの取り付けにあたって、
木のフレーム部分の強度不足に今更ながら気づいて、
さらなるガラスカットとハンダ付けが追加されました。
デザインを変更せず完璧な補強をするのに、
4時間ほどかかってしまいました。
補強はとっても重要なんですが、超地味?な作業なのでツライのです。
デコレーションパーツ付けを始められたのは午後3時を過ぎていました。
パーツは1つハンダ付けする度に黒く染めていきます。
この楽しい作業の為に今までコツコツと頑張ってきたようなものです。。
ちょうどパーティーケーキのデコレーションをする感じです。
デコレーションはワクワク & ドキドキです。
全てのパーツのハンダ付けが終ったのは、
すでに午後7時を過ぎていました。
最終の細かい仕上げを済ませて、
壁に掛けてみました。
こんな感じです。
自分としては・・
まあまあよく頑張ったかなあと思っています。。
p ( ^ o ^ ) v
時計針を指で回してハトを出してみました。
ちゃんとハトが出てくれました ♪♪
カッコ?♪ カッコ?♪ ??
木の葉の振り子も元気に振っています。。
ヤッタ?!!
ようやく完成しました?
結局この「森のハト時計」は
デザイン&作図を含めて10日間もかかってしまいました・・
ほんと 長かったです?
正直こんなに時間がかかるとは思ってもいませんでした。。
この作品はステンドグラス・フュージング・バーナー・切子の
4種類の技法を使っています。
私にとって近年では記憶にないほどの、
時間をかけた制作見本作りになりました。
とりあえず完成したので、
今はホッとしています。。
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この「森のハト時計」作りに、
私自身連日かかりきりになってしまいました・・
ほとんどのガラスピースのコパーテープ巻きをしてくれた神田美子さん、
そして日常の仕事面を含め多岐にわたってサポートしていただいた
社内の方々に心より感謝します。
おかげさまで無事完成させることができました。
ありがとうございました。
< ( _ _ ) >
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明日からはJUJOの2月号DM作りです。。
これでようやくスタートラインに立てました。
超急がなくては・・
間に合いません・・・
by? Tajima
2011年01月21日
このところシリーズでお伝えしているハト時計の制作過程。
グレープタワーに引き続き、今回も情熱の込められたすばらしい作品が完成しそうです。
蔦の葉っぱが色づき、カラフルなキノコ(毒?)が生え、
鳥が集まり、シマリスが木の実を頬張り・・・
作業を覗く度に作品の世界観が広がり深まっていきます。
その制作過程を間近で見られるのは、まさに十條社員の役得です!
一方でハト時計本体に魅せられている人々の様子も眺めるのも楽しいもので。
上から下から横からとなめまわすように時計を凝視する社員
せせらぎ+カッコの癒しの時報を逃すまいと周りをうろうろするパートさん
1時のお知らせに「ちょっと寂しい」とつぶやくもの
カッコー♪と始まると無事に鳴き終わるまで足を止めて見届けるもの などなど。
こういう者たちをわたしは密かに「ハト時計な人々」と名づけ、
離れたところからその人間模様を興味深くみています。
さてさて今日はどんな「ハト時計な人々」が登場するのか、楽しみです♪
(※決して十條は暇な会社ではありません)
いねこ
2011年01月21日
森のハト時計の制作日記Vol.9です。
今日はかなり進みました。
すべてのデコレーションピースができました。
まだ最終の組み上げハンダはしていません。
レイアウトをもう少しだけ検討してから、
点付けハンダ付けして完成させます。
一度リストラしたチョウも、
なんだか心残りになってしまって
結局復帰してもらいました。。
テントウムシも1匹では寂しいのではと思い・・
2匹になりました。
リスはドングリを食べています ♪
無邪気なリスはいっつも木の実を食べているイメージなんですネ。。
毒キノコには興味が無くて背を向けている、
おすましさんのカワセミです。
成り行きで作っているので、
最初に描いたデザイン画とはだいぶんかけ離れてしまいました・・
まあいっか。。 へへ
とりあえず、あと一日で完成させます。
ガンバリマッス !!
p ( ^ _ ^ ) q
by? Tajima
2011年01月20日
本日フリモントのガラスが入荷致しました。
定番はもちろんですが、定番以外のガラスも
たくさん入ってます。詳しくは、また後日お知
らせ致しますが本日は仕分けの風景を写真
に撮りましたので、是非お楽しみ下さい。
by? T.K
2011年01月20日
森のハト時計制作日記Vol.8です。
今日はデザインを一部変更しました。
森の中のイメージなので、
チョウチョの代わりにリスにしました。
リスがドングリを食べているデザインです。
上に乗せていくデコレーションなので、
いくらでも修正ができるのです。。
へへ ( ^ o ^ )
こんな感じになりました。
シマリスです。。
ネットでリスの写真を検索して、
それを基にステンド用のデザインにしました。
テントウムシはバーナーで作りました。
ナナホシテントウです。
これは接着するつもりです。
これですべてのガラスパーツが揃いました。
明日からは最終段階のハンダ付けです。
完成までもう少しです。
ファイト? ! イッパ?ツ !!
(リポビタンDは飲んでませんけど・・)
by? Tajima
2011年01月19日
森のハト時計制作日記Vol.7です。
今日はキツツキのアカゲラとカワセミ
そしてドングリと毒キノコ ? を作りました。
アカゲラです。
これはカワセミです。
目はバーナーで作りました。
ベース部分には木の実とドングリと毒キノコが加わりました。
だいぶん森の雰囲気が出てきました。。
これらの各ピースにコパーテープを巻いて
ハンダ付けしていきます。
ガラスカットも90%は終わりました。
ハンダ付けに入れれば最終段階です。
終着点がググッと近くに見えてきました。
もうひと頑張りです。。
by? Tajima