月別: 2021年6月

少し前になりますが、4/10(土)~7/11(日)まで栄・ミツコシマエヒロバスにて開催されている

名古屋城金シャチ特別展覧へと行って参りました。

 

 

少し前とは言いつつ、実のところもう2ヶ月以上前・・・・・・

初日である4/10に待ちきれずに金シャチに会いに行ったのです。

前売り券を発売してすぐに購入し、楽しみに楽しみに待っていたこのイベント。

何と16年ぶりに名古屋城から地上に降りてきて栄のど真ん中(テレビ塔の下辺り)まで

やってきた金シャチを、間近で見ることが出来るだけではなく!

直接触ることが出来るのです!!

これは名古屋人として行かないわけには参りません。

一応混んでる時間帯は避けようと夕方まで我慢し、混雑が解消されたという情報を得たのち

到着して、そのまますんなりと会場内へ。

手の消毒をしたりアクセサリーなど付けていないかなどスタッフさんに手のチェック

されたしつつ、じりじりと少しずつ近づいてくる金シャチ(オス・メス)を眺めながら

並んで順番を待ちました。

そして・・・・・・

 

 

 

 

間近で見た金シャチは、記憶の中にあるもの(16年前も見に行ったのです)よりもさらに

金ぴかに輝いて見えました。

もちろんばっちり触って来ましたよ!

 

 

触り心地はもっと固いかと思っていたのですが、そうでもなく何とも不思議な感じがしました。

ほんの短時間とはいえ、とてもとてもご利益のありそうな金シャチに触れることが出来て、

物凄く満足出来ました☆彡

遠方からはまだ難しいかもですが、お近くの方はぜひとも一度行かれることをお勧めします!

213

 

 ロンデルです

前回は積層ガラスのサンプルを紹介しました

今回は、その積層ガラスの作品パーツができましたので

紹介します

 

45㎜巾ですが、とっても存在感があります✨

 

 

積層ガラスを立ててみると

周りの光をひろって全体的にキラキラ✨です

スリットに提案したいですね

 

ホットスタート蓋交換

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完了!

交換前と交換後・・・気づいた方いますかね?

まぁ使用に問題はないので内緒という事で(笑)

 

miya

 

 

 

 

 

 

こんにちは、今日は一年のちょうど半分の日(6/16)。

早いですね💦今年も半分過ぎました。

このところコロナ化で減っていた物件が少しづつ増え始め、

参考資料で過去の物件を見返すことが続き懐かしいなと

思いつつも、残りの半分の日々をどんな風に過ごし、

経験したいかとこのところよく思います。

 

そんな過去の懐かしい物件を紹介します。

 

某メーカー様の個人邸です。

愛猫を亡くされ、その猫ちゃんをガラスで表現して欲しいとの

ご依頼。デザインのご提案の際に写真を見せて頂いたらなんと

シンクロ!!!私の愛猫とそっくりでしかも名前も一緒だったんです。

私の愛猫を思い浮かべながらデザインを、描いていたことを思い出します。

 

 

猫のミミちゃんお花が大好きだったとのことで、お花に囲まれて

気持よくしてるイメージでご提案しました。

フュージングガラスで優しい雰囲気になるように制作しました。

お施主様には大変よくしていただき、その後もお手紙下さったり

とても喜んで頂き思い出の物件です。

  また過去のarchiveのせていきますね。

 

フリモントでした。

 

 

今回はカラーラインを使ってガラスに絵を描いてみました!

まず初めに型紙にわんこの絵を描いて切り抜きます、続いてカットした型紙とガラスを合わせてガラスにラインをひきます。ここからガラスカッターでラインに沿って切り取るのですがこれが大変でした。耳の部分が曲線だったのでカットできるように少し余裕をもって緩やかなカーブでカット。次にルーターで型紙と合うように調整していきます。本当はルーターで軽く整えるぐらいにしたかったのですが耳の部分はだいぶルーターに頼ってしまいました。
次に型紙とガラスを合わせてカラーラインで絵を描いていくのですが、絵を細かく描きすぎたのと絵が小さすぎたので細かい作業が大変でした。もっと大きく描けば良かったです。
後はフュージングして完成です!
目の色を少し変えれば良かったかなーっと思いましたが自分ではなんだかんだ気にっています。

91806WTカラーラインホワイト
91806Pカラーライン用ペン先3個セット

 

 

 

 

フュージングして完成したわんこがこちらです!

  

 

Kawakatu

 

 

こんにちは、スティップルです。

 

2/26のブログにも書きましたが、西尾市に新設される学校に壁画をたくさん描くため、

プラン作成の下取材として、忙しい仕事の中二日間なんとか時間を取って、

西尾市に行ってきました。

 

まずは建設中の現場へ

 

 

鉄骨の骨組みの組立真っ最中。まだまだ完成のイメージはわいてきませんね。

では、まずは西尾市の歴史に触れるため、西尾城へ。

 

 

立派です。様々な角度から写真を撮ったり、石垣を観察します。

ぐるりと城内を廻っていると、遠くに蒸気機関車発見。

 

 

 

西尾市は蒸気機関車に関わりのある町。

あとで訪れる愛知こどもの国でも蒸気機関車走ってるし・・・。

これはキャラとして使える、うん。

 

そして西尾市と言えばやはり“お茶”が有名。

稲荷山茶園公園に向かいます。

 

 

公園という名称ではあるが、公園感は全く無く、

普通(?)の茶畑が続くのみ・・・。

お茶の木や葉っぱも撮影し、資料にします。

 

次は西尾市の花に指定されているバラが有名な

西尾市憩いの農園へ。

 

 

  

 

様々なバラが咲いていました。

うん、バラは重要なモチーフとして登場させないといなんだろなあ。

 

綺麗なバラを見ていたいんですが、廻らないといけない箇所がとっても多いので、

急ぎ次は、一色大提灯祭りについて学ぶため資料館へ。

 

中に入ると、大提灯が目に飛び込んでくる。

 

 

で、で、でかいっす。現物デス。

 

 

祭りを再現したジオラマも展示してありました。

これは参考になる!

 

資料館をあとにし、スマホを見るとあらもう12時。

せっかくなので一色でうなぎを食べ、三河湾に向かいます。

 

吉良ワイキキビーチという名前が妙に気になってます。

 

 

う〜〜ん、これか・・・ワイキキビーチ・・・

オフシーズンとはいえ・・・

 

気を取り直して、愛知こどもの国へ。

 

 

ここも、平日とはいえ人がほとんどいない・・・。寂しい。

しかも取材したいと思っていた蒸気機関車も平日運転無しとのこと。

困ったぞ、こどもの国というネーミングに期待いたのになあ・・・

がっかりしつつ、登った急坂を振り返ると、おお、

 

 

三河湾が山越しに見えるではないか!

 

夕方差し迫って、最後にトンボロ干潟をこの日の最後に訪れます。

 

 

潮がちょうどいい感じで、干潟が広がっています。

網の柵があって、砂浜の奥へは行けませんでしたが、

二つの島と干潟が美しい姿を見せてくれる。

 

前回のプレゼンでもこの干潟は絵の中に入れてたけど、

その時はネットの資料写真を基にしたもの。

現物を見ると、やはり自然の素晴らしさに心奪われます。

 

そろそろ帰ろうと戻る道中、いい感じの川に遭遇!

こういう感じの川は絵に使えそうと、車を急停車させ草むらの中へ。

 

 

 

ここに書ききれないほど様々な場所を訪れ、

道に迷ったり、細い坂道の先が行き止まりでバックで戻ったり、

カーナビに惑わされながら何度も行きつ戻つしつつしながらもとりあえず一日目終了。

次の日は廻りきれなかったところを中心に、再度西尾市を訪れることにしました。

 

次回に続く

弊社十條のある場所は名古屋市内といっても緑の多い郊外で、小幡緑地という緑豊かな公園が近くにあります。

散歩コースでもあるその緑地公園で先日、「ナニコレ珍百景」的な光景に出会いましたので報告させてください。

 

亀です。

大きな大きな亀です。

愉快です。

 

問屋ですので弊社取り扱いのカメランプと絡めて紹介しようかとも思いましたが、

負けています、カメランプ。

 

 

 

 

 

 

 

亀の散歩。

圧倒的な存在感、威風堂々。

 

 

サトウ

 

 

 

梅雨が苦手なペブルです。

#誰しもが

 

前回に引き続き自主制作のパネルです💡

今回は“パネル組み”からです!

 

ほい、

 

ほい、

 

ほい、

 

そして今回の鬼門である三日月🌙

 

先に三日月の内側のケイムをカットして、

丸いガラスと同時に入れていきます!

 

そして三日月の周りのケイムを巻いていきます!

どうか月の先端が折れませんように…

 

こんな感じでどうでしょう!

 

しかし、よく見ると…、

ケイムをカットする角度を失敗しました。

 

やり直し!

 

組んでみます…、

ぴったり!!

 

最後まで組みます。

 

ようやく組めました!

 

それぞれのケイムが垂直になっているか

確認していきます。

よし、よし。

 

さぁ、次回は完成編です!(たぶん)

お楽しみに!

 

                                                                                                                                                                                    ペブル

 

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